近年激甚化する水害や猛暑に備える最新ソリューションを「先進建設・防災・減災技術フェアin熊本2026」にて出展
ワン・ステップが熊本の防災展示会へ出展マッハ止水板など3製品を実機展示予定
CATEGORY: ビジネス
宮崎県宮崎市に本社を置く株式会社ワン・ステップのエア防災部門は、2026年11月18日(水)から11月19日(木)にかけてグランメッセ熊本で開催される「先進建設・防災・減災技術フェアin熊本2026」に出展します。
同社による同展示会への出展は2021年から毎年続いており、今回で6回目となります。近年の浸水被害や熱中症リスクといった社会課題への対応として、2026年にリリースされた新製品「マッハ止水板」や「どこでも冷えゾーン」を中心に、計3製品の実機展示や実演が行われる予定です。
水害と熱中症対策に焦点を当てた出展背景
全国各地で豪雨による浸水や夏季の猛暑による熱中症被害が問題となるなか、同社は空気の力を応用した防災・減災ソリューションの提供を進めています。
熊本地震の教訓を未来へ繋ぎ、防災・減災技術の普及を目指す展示会の理念に賛同し、2021年より継続参加しています。6回目となる今回は、とくに被害をもたらした水害と、対策が急務とされる熱中症に焦点を当てた最新製品が持ち込まれます。

展示・実演される3製品の特長
会場では、機動性と実用性を備えた以下の3製品が展示・実演されます。

- マッハ止水板:ゲリラ豪雨や台風に伴う急な浸水に対し、空気で膨らませることで瞬時に止水壁を形成する防災設備です。小さいサイズの梱包重量は約5kgと軽量で、少人数かつ短時間での展開が可能です。設置場所の間口に合わせたオーダーメイド製作にも対応します。
- どこでも冷えゾーン:工事・建設現場や屋外イベント会場など、従来のプレハブ型休憩所やエアコンの設置が困難な環境向けに、エアー式テントとスポットクーラーをセットにして迅速に冷却空間を構築する製品です。本年度は九州エリアの大型商業施設や屋外建設現場で導入実績があります。
- ポータブルアイスバス:コンパクトに折りたたんで保管でき、スポーツ現場でのリカバリー用途や熱中症患者への緊急の深部体温冷却処置(アイスバス法)に応用できる製品です。付属の冷却装置により事前の水温設定と自動冷却が可能です。プロサッカーチームの清水エスパルスや建設現場での導入実績があります。
展示ブースでのデモンストレーションと今後の展望

ブースでは、製品の実機展示に加えて「マッハ止水板」へ空気を充填して展開するデモンストレーションや、「どこでも冷えゾーン」の冷却空間の体験が実施されます。
同社は、エアー技術を用いたアプローチを通じて九州エリアをはじめとする全国の自治体や企業と連携を深め、より安全な社会の構築に寄与していくとしています。
展示会および出展概要
展示会の開催情報は以下の通りです。
- 名称:先進建設・防災・減災技術フェアin熊本2026
- 会期:2026年11月18日(水)10:00〜17:00/11月19日(木)9:30〜15:30
- 会場:グランメッセ熊本
- 小間番号:S7
- 公式サイト:https://www.s-kumamoto.jp/ (※来場には公式サイトからの事前登録が必要)
なお、出展を行う株式会社ワン・ステップは2002年6月設立、代表取締役は山元 洋幸氏が務め、防災・減災・安全管理・貯水ツールの開発、販売、レンタルなどを手がけています。
本記事は株式会社ワン・ステップの発表をもとに作成しました。
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