アステナHD子会社の東京化工機 中国に製造拠点の新会社設立へ
アステナホールディングス株式会社(証券コード:8095)は、2026年10月16日開催の取締役会において、連結子会社である東京化工機株式会社による子会社設立について決議した。新会社は中国で生産体制を強化するため、新たな製造拠点を設ける現地法人として設立される。なお、新会社の資本金がアステナホールディングス株式会社の資本金の額の100分の10以上に相当することから、特定子会社に該当する予定となっている。
新会社設立の背景と目的
アステナホールディングス株式会社グループの化学品事業を担う東京化工機株式会社は、長野県および中国の連結子会社である弘塑電子設備(上海)有限公司の製造拠点で、プリント配線板製造装置などの製造・販売を行っている。
近年、AI関連需要の拡大により半導体市場が成長しており、それに伴って同グループの装置に対する需要も増加している。このため生産能力をさらに高めることが重要な課題となっており、世界最大のプリント配線板の生産国である中国において生産体制を強化するため、新たな製造拠点を設ける現地法人を設立することとした。
業績に与える影響

新会社における事業活動は2027年11月期を予定している。そのため、当該設立が当期の連結業績に与える影響は軽微であるとしている。
- 会社名:アステナホールディングス株式会社
- 所在地:東京都中央区日本橋本町四丁目8番2号
- 代表者:代表取締役社長 瀬戸口 智
- 創 業:1914年(⼤正3年)7⽉10⽇
- 設 立:1941年(昭和16年)9月20日
- U R L :https://www.astena-hd.com/
- 事業内容:グループ会社の経営管理等
- 本件に関するお問い合わせ先:アステナホールディングス株式会社 経営企画部(TEL:03-3279-0564)
本記事はアステナホールディングス株式会社の発表をもとに作成しています。
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