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給与アップ研究所、AI自動評価サービスEvaLive™を2026年10月に提供開始へ

株式会社給与アップ研究所は、現場で働く人の行動や成果をデータから可視化し、評価と育成を毎月自動で下書きするAI自動評価サービス「EvaLive™(エバライブ)」の提供を2026年10月より開始します。年に一度の行事になりがちな人事評価を毎日動き続ける仕組みへと変え、評価・育成・採用・賃上げを一貫したデータでつなげることを目指します。

画像と記録のデータを組み合わせてAIが自動下書き

EvaLive™は、企業がすでに保有している「記録データ」と「画像データ」の2種類を組み合わせて評価を行うサービスです。日報やPOS、勤怠などの記録データに加え、現場カメラや定点写真などの画像データを活用することで、何をしたかという行動と何が起きたかという成果を可視化します。

AIエージェントが毎月3日に自動実行し、月次スコアカード、育成フィードバックシート、上長へのお知らせ、JD(職務記述書)・求人票の下書きを作成します。AIが作成するのは材料と下書きまでであり、評価を確定して本人に伝えるのは上長と経営者が担当します。カメラがない職場でも、記録データとスマートフォンの定点写真や紙の日報から導入が可能です。

採用や外国人材育成にも対応

蓄積された評価や育成フィードバックのデータから、活躍している社員の実際の行動に基づいたJDや求人票の下書きが生成されます。求人票・JD・育成シートが同一の項目で連動するため、入社後のミスマッチ防止や育成に役立てられます。

対応業種としては、医療、介護、福祉・保育、飲食、小売、美容、建設、工場の8業種向けに評価軸とスコアカードのテンプレートを用意しています。また、やさしい日本語に加え、ベトナム語・インドネシア語・英語での育成シート出力にも対応し、言葉に依存しない仕事ぶりと日本語・コミュニケーションを分けて採点する仕組みを備えています。

監視にしないための原則とサービス概要

同社では、データ活用が監視にならないよう「監視ではなく、証明」「最後に決めるのは人」「本人がいつでも見られる」「できたことから伝える」という4つの原則を掲げています。顧客や患者、利用者、子どもの映像はマスク処理を行い評価には使用せず、働く人の行動と職場の状態のみを本人の同意および就業規則の整備のうえで利用します。

サービスの概要は以下の通りです。

  • サービス名:EvaLive™(エバライブ)
  • 提供開始:2026年10月
  • 料金:人数で決まる月額制(無料相談の中で人数に合わせて見積もり)
  • サービスサイト:https://www.salary-up.com/evalive/

株式会社給与アップ研究所の代表取締役である高橋 恭介は、現場で働く人々の頑張りが評価されない構造を変えるため、AIを活用した本サービスの開発に至ったとしています。

調査レポートの無料公開とセミナー開催

サービスの提供開始にあわせ、公的統計や民間調査、学術研究などを統合した全37ページの調査レポート『EvaLive 調査レポート Vol.1 ― 中小企業の人事評価は、なぜ進まないのか』が無料公開されます。

また、2026年10月21日(水)12:00〜12:45には、オンライン(Zoom)にて参加費無料のサービスお披露目セミナーが開催される予定です。

本記事は株式会社給与アップ研究所の発表をもとに作成しました。

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