判断デザイン診断の回答から、研修企画・スライド作成までWebで。リクエスト株式会社が無料公開
リクエストが判断デザイン診断を無料公開 研修案やスライド作成へ連携

CATEGORY: ビジネス
リクエスト株式会社は、Web上で回答を選び、研修案の調整から投影スライドの作成まで進められる仕組み「判断デザイン診断」を無料公開しました。2026年8月に公開された「判断デザイン100問セルフサーベイ」の知見をもとに、具体的な仕事の場面と選択肢から利用できるWebサイトとして展開したものです。
診断から研修企画やスライド作成へ連携
今回の公開では、「判断デザイン診断」での回答や選んだ観点を、独立したサイト「研修を企画する実践室」へ引き継ぐ仕組みを備えています。学ぶ内容、練習すること、職場で試すことをまとめた案を表示し、利用者はその案を見ながら回数や時間、内容を整え、投影スライドの作成へ進めることができます。

課題を一から文章にして問い合わせる前に、具体例や案を見ながら、何を確かめたいのか、どのような学びが仕事に必要かを考えられることを目指しているとしています。
公表調査データと照らし合わせて仕事を振り返る
同社が2026年3月16日に公表した2022〜2025年の業務経験データ(顧客接点業務・現場業務を持つ980社・33.8万人を対象とした分析で割合の単位は企業)では、調査対象企業の82%で判断経験が減少し、58%で上司確認頻度が増加、64%で前例依存度が上昇していました。

診断では、この公表値と利用者が選んだ最近の変化の実感を並べて表示します。社員への配布や回収の準備をせずに一人で利用でき、過去の調査データと自分の仕事や職場の変化を照らし合わせることが可能です。
六つの観点から実践状況と次の一歩を確認
診断では、最近の変化3つと仕事の実践6つの計9つの選択から開始します。仕事の実践は「事実を確かめる」「相手の仕事を捉える」「理由を決めつけずに見る」「比べる基準を持つ」「決める・相談する範囲」「結果を次の判断へ戻す」の六つの観点で確認します。
設問にはイラストと具体例が表示され、「まだ分からない」「その場面がない」といった選択肢も用意されています。診断結果では回答の分類に加え、「今の仕事ではどういうことか」「そこを確かめると何が分かるか」「次の仕事で一つ試すなら何か」が表示されます。
利用概要と回答データの扱い
本サイトは、能力や性格の認定、研究対象者内の順位・偏差値を示すものではなく、実践の状態を整理するセルフチェックとして位置づけられています。回答は利用者のブラウザー内で扱われ、保存設定の変更が可能です。研修案を開く操作をした際には、選んだ観点や役割、回答内容が研修企画の別タブへ引き継がれます。


- 名称:判断デザイン診断
- 利用料金:無料
- 利用方法:Webブラウザーから利用(会員登録・文章入力は不要)
- 最初の回答:最近の変化3つと、仕事の実践6つの計9つ
- 追加確認:仕事の場面、仕事の条件、役割に応じた実践などを必要なときに選択
- 結果の保存:印刷・PDF保存、テキスト、続き用の回答データ
- 関連機能:回答と選んだ観点を研修企画へ引き継ぎ、スライド作成へ接続


- 会社名:リクエスト株式会社
- 代表者:代表取締役 甲畑 智康(こうばた ともやす)
- 所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F

本記事はリクエスト株式会社の発表をもとに作成しました。
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