トドオナダがAI時代の広報PR戦略を解説する無料セミナーを10月に開催へ
PR効果測定サービス「Qlipper(クリッパー)」を運営する株式会社トドオナダは、広報・PR担当者向けの無料オンラインセミナー「AI時代の広報PR戦略 -戦略・スキーム編-」を2026年10月2日(金)と10月9日(金)に開催します。
本セミナーでは、大規模言語モデル(LLM)をはじめとする生成AIが情報を取得・理解する仕組みを踏まえ、広報担当者が取り組むべき戦略設計や具体的な進め方について解説が行われます。
生成AIの仕組みと広報PRの重要性
大規模言語モデル(LLM)は学習時に取り込んだテキストの記憶をもとに回答を生成しており、外部検索(RAG)は記憶の鮮度切れやハルシネーションを補う補助的な仕組みとされています。LLMは記憶にないブランドに対して確認のための検索クエリを生成しないため、生成AIの回答に自社が含まれるかは事前学習の段階でカテゴリ語とともに言及された量、すなわちAIの「想起集合(Evoked Set)」に入っているかどうかが影響します。
学習データに残る過程にはCommon Crawlによる収集や品質フィルタ、重複排除があり、販促的な文体や単一ドメインの情報は脱落しやすい一方で、報道文体で書かれ複数ドメインに分散した第三者の言及は残りやすい特徴があります。株式会社トドオナダは、プレスリリース配信やそれをきっかけとした報道がこれを生み出すとし、事前学習対策の主役は広報PRであると考えています。
主な講演内容と対象者
セミナーでは以下の内容が予定されています。
- 「LLMO対策」におけるマーケと広報の役割の違い
- AI時代の現実 〜検索1位でもクリック率79%減と「ファースト回答」の重要性〜
- AIの仕組み 〜RAG(マーケ領域)vs 事前学習(広報領域)の本質〜
- LLMOの判断基準 〜転載の本当の価値と、共起関係を強化する新しいKPI〜
- 実践と効果検証 〜「ディギディギ」による現状診断と、明日から動けるファーストステップ〜
生成AIの回答に自社名が表示されない課題を抱える広報・PR担当者や、「AI検索対策」「LLMO対策」の判断基準に迷うマーケティング担当者、広報活動の中長期的な価値を経営判断に生かしたい経営者などが対象となっています。
開催概要
- セミナー名:AI時代の広報PR戦略 -戦略・スキーム編-
- 開催日時:2026年10月2日(金)14:00〜15:00、2026年10月9日(金)14:00〜15:00(両日とも同じ内容)
- 開催形式:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料
- 定員:20名
- 申込URL:https://forms.gle/rXk2zGJp7yoKdWGJ9
- 事前資料DL:https://forms.gle/vPzKqe8y5Y6LaPdC8
関連サービスと運営会社について
株式会社トドオナダは、PR Tech事業として以下のサービスを提供しています。
- PR効果測定サービス「Qlipper(クリッパー)」:国内4,000媒体以上のWebメディアをリアルタイム監視し、掲載記事を自動収集・分析するモニタリングサービス(https://qlipper.jp/aboutqlipper.html)
- LLM認知測定ツール「ディギディギ」:ChatGPT・Claude・Geminiがブランドをどう認識しているかを測定するツール(https://digidigi.qlipper.jp)
株式会社トドオナダ(代表取締役:松本泰行、所在地:東京都台東区上野7-11-13 弥彦ビル302)は2020年1月20日に設立され、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会の会員となっています。本セミナーに関する問い合わせは、Qlipper運営事務局(E-mail:qlipper@todo-o-nada.com、TEL:03-6453-6886)にて受け付けています。
本記事は株式会社トドオナダの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



