阪急阪神エクスプレスのインドネシア法人が初のハラル認証を取得 輸送・倉庫で
阪急阪神エクスプレス(本社:大阪市北区、代表取締役社長:吉本 敏)のインドネシア現地法人2社が、ハラル製品保証実施機関(BPJPH)よりハラル認証を取得しました。同社グループにおけるハラル認証の取得は、今回が初めてとなります。
対象となったのは国内輸送サービスおよび倉庫サービスで、現地におけるハラル対応の需要に応える体制を整えました。
国内輸送と倉庫サービスでそれぞれ認証を取得
ジャカルタに本社を置くPT. HANKYU HANSHIN EXPRESS INDONESIAは、ハラル製品保証実施機関(BPJPH)より、国内輸送サービスに関するハラル認証を9月24日付で取得しました。
また、ブカシに本社を置くPT. HANKYU HANSHIN LOGISTICS INDONESIAは、同機関より倉庫サービスに関するハラル認証を9月10日付で取得しています。今回の取得により、阪急阪神エクスプレスグループとして初のハラル認証取得となりました。
物流サービスにも広がるハラル認証の義務化
世界最大のムスリム(イスラム教徒)人口を抱えるインドネシアでは、消費者が安心して商品を選択できるよう、イスラム法への適合を公的に証明するハラル認証制度が定められています。
近年では製品本体だけでなく、輸送や保管を担う物流サービスにおいてもハラル認証の取得が段階的に義務化される動きが進んでいます。
多様な製品の安全な配送と事業拡大を支援
阪急阪神エクスプレスは、インドネシアでのハラル対応を必要とする顧客の要望に応えるため物流サービスの強化を図り、食品・化粧品・医薬品をはじめとする多様な製品の安全な配送を通じて、顧客の事業拡大をサポートしていくとしています。
国際物流事業を展開する阪急阪神ホールディングスグループの一員として、今後も多様化する顧客のニーズに対応するとともに、安心・安全で高品質な物流サービスを提供し、インドネシアにおける事業領域のさらなる拡大と信頼向上に努める方針です。
関連情報
- 株式会社阪急阪神エクスプレス:https://www.hh-express.com/jp/
- 発行元:阪急阪神ホールディングス(大阪市北区芝田1-16-1)
本記事は阪急阪神ホールディングスの発表(リリース:https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/10/33681eca96ea3cd7a800800d4f9e99fbb6ed65c5.pdf )をもとに作成されています。
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