【築地再開発エリアに誕生】大型レジデンスを高級フレキシブルリビングに。「KYŌ RESIDENCE 銀座築地」が2027年1月に開業
Concept K、築地に高級フレキシブルリビングを2027年1月上旬運用開始へ

CATEGORY: ビジネス
株式会社Concept Kは、国内機関投資家と協業し、シリーズ第二弾となる「KYŌ RESIDENCE 銀座築地」の入居者募集を開始しました。フレキシブルリビングとしての運用開始は2027年1月上旬を予定しています。

本プロジェクトは、1月初旬より先行して5戸の運用を開始しており、既存住戸の契約切り替えに合わせて順次フレキシブルリビングへ転換するバリューアップモデルです。
市場の空白を突く事業モデル

訪日外客数が増加する中、1〜3ヶ月単位で滞在する欧米系ビジネスパーソンやブリージャー層の需要が拡大しています。市場が1泊数十万円の高級ホテルや高級サービスアパートメント(坪単価10万〜15万円相当)と一般的な家具付き賃貸(坪単価2.5万〜3.5万円)に二極化し、中間層向けの高品質な滞在拠点が不足している状況を受け、同シリーズが企画されました。
出資株主である株式会社E-HOUSINGのデータによると、外国人向けプラットフォームに寄せられる予約問い合わせ(年間約8,200件)のうち、約72%が「90日以内」、87%が「180日以内」の短〜中期滞在ニーズで占められています。しかし供給不足から問い合わせの約1/3がホテルへ流出している実態があり、その機会損失を捉える製品として展開されます。
シリーズ専有坪単価の目安は、家具付きマンション(約2.5~3.5万円 / 坪)と高級サービスアパートメント(約9万〜13万円 / 坪)の中間に位置する、約4万〜7万円 / 坪に設定されています。
銀座至近と築地再開発に隣接する立地




物件が位置する東京都中央区築地6丁目は、銀座エリアへのアクセスのほか、丸の内・八重洲エリアへも3km圏内です。
さらに、東京都および民間企業連合が約9,000億円を投じて進める「築地地区まちづくり事業(敷地面積約19万㎡、総延べ面積約126万㎡)」の対象地至近に位置しています。国際交流・ビジネス拠点化の流れに先駆け、地価上昇や需要の高まりを享受するアセットとして期待されています。

可処分空間の最大化とインハウス体制
本物件では、既存の賃貸住宅レイアウトを見直し、デッドスペースをLDKエリアへ集約・還元することで開放感を創出しています。設定賃料(月額)と変更内容は以下の通りです。
- 2階~12階(専有面積25㎡、1DK→Studio):引き戸を撤去し、可処分エリアを広げ奥まで視線が通り光が届く開放的な一続きのスタジオ(371,000~408,000円)
- 2階~12階(専有面積41.4㎡、1LDK→Studio):間仕切り壁や対面キッチンを変更したことで、可処分エリアを最大化(613,000~674,000円)
また、投資企画・設計・施工・リーシング・運営の各機能を出資株主4社で垂直統合するインハウス体制を採用し、外部委託に伴う中間マージンの排除や情報非対称性の解消を図っています。
今後の展開と物件・会社概要
同シリーズは、第一弾の新宿代々木を皮切りに、銀座築地のほか、白金、南麻布での開業を予定しています。
物件の概要は以下の通りです。
- 名称:KYŌ RESIDENCE 銀座築地
- 所在地:東京都中央区築地6丁目
- 交通:東京メトロ日比谷線「築地」駅 徒歩圏内
- 構造・規模:鉄筋コンクリート造(RC)・地上12階建
- 築年月:2024年10月築
- 総戸数:85戸(1月初旬5戸オープン後、順次切り替え)
- 企画・開発・運営管理:株式会社Concept K
- 開業予定:2027年1月上旬
- 公式サイト:https://kyo-residence.jp/
企画・運営を行う株式会社Concept Kの概要は以下の通りです。
- 社名:株式会社Concept K
- 代表者:代表取締役社長 多幾 宏平
- 所在地:東京都渋谷区道玄坂2丁目11-1 JMFビル渋谷03 5F
- 事業内容:不動産投資開発・アセットマネジメント、サービスレジデンスの企画・デザイン・運営
- URL:https://concept-k.jp/
本記事は株式会社Concept Kの発表をもとに作成しました。
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