Dellows News

チョウシ・チアーズと銚子丸、提供できないシャリ使ったクラフトビールを限定テスト販売へ

千葉県銚子市のチョウシ・チアーズ株式会社は、すし銚子丸を運営する株式会社銚子丸(本社:千葉県千葉市、代表取締役:石井 憲)から提供されたシャリを活用したクラフトビール「君ヶ浜 Brut IPA(きみがはま ブリュット アイピーエー)」を開発しました。株式会社銚子丸のサステナビリティ推進活動の一環として、シャリをアップサイクルし、副原料として再利用する取り組みから生まれた商品です。2026年10月17日(土)より、直営店やオンラインショップ、株式会社銚子丸のフラッグシップ店舗などで数量限定のテスト販売を開始する予定です。

提供できないシャリをクラフトビールの副原料に活用

寿司店において不可欠なシャリですが、日々の店舗運営の中では品質管理などの理由から、客へ提供できないシャリが発生します。

今回の取り組みでは、株式会社銚子丸から提供されたシャリを地域の新たな価値へつなげられないかという発想から、チョウシ・チアーズ株式会社がクラフトビールとしてアップサイクルしました。米に酢や砂糖、塩を加えた「酢飯」の特徴を活かしながら醸造方法を検討し、寿司や魚料理にも合わせやすい、すっきりとした味わいのBrut IPAに仕上げたとしています。

魚料理に寄り添う軽やかな飲み口とキレを追求

「君ヶ浜 Brut IPA」は、シャリを副原料として使用することで生まれる軽やかな飲み口と、Brut IPAらしい爽やかなキレを目指して醸造されました。

チョウシ・チアーズ株式会社が大切にしてきた「魚と一緒に楽しめるビール」という考え方を受け継ぎ、白身魚をはじめとする繊細な味わいの料理にも寄り添う一杯を目指しています。

銚子市の君ヶ浜をイメージした商品名とデザイン

商品名に選ばれた「君ヶ浜」は、銚子市の犬吠埼にほど近い、太平洋を望む海岸です。白波や砂浜、潮風といった君ヶ浜の爽やかな風景と、軽快でドライなBrut IPAの味わいを重ねて名付けられました。

ラベルにも君ヶ浜の海と砂浜をイメージしたデザインを採用し、シャリをアップサイクルした商品であることを表す米のアイコンを添えています。両社に共通する「銚子」という地域とのつながりを大切にしながら、これまで活かされていなかったものに新しい役割を与え、地域から新たな価値を生み出す取り組みとして開発が進められました。

テスト販売は2026年10月17日(土)より開始される予定で、販売場所によって取り扱い形態や価格が異なります。

  • 商品名:君ヶ浜 Brut IPA
  • 品目:発泡酒
  • 内容量:350ml
  • アルコール分:5.5%
  • 賞味期限:2027年6月
  • 販売開始予定日:2026年10月17日(土)
  • 製造・販売:チョウシ・チアーズ株式会社
  • 販売価格および取扱先:
  • 770円(税込):チョウシ・チアーズの直営店舗「BEETO1(ビートワン)」、銚子ビール オンラインショップ(銚子ビール公式オンラインストア)
  • 935円(税込):「すし銚子丸 新宿サブナード店」(店内飲食限定、お持ち帰りは不可)
  • 1,000円(税込):「鮨Yasuke 潮彩 自由が丘店」(店内飲食限定、お持ち帰りは不可)

株式会社銚子丸の概要

株式会社銚子丸は、千葉、東京、埼玉、神奈川に92店舗(2026年9月25日現在)を直営店のみで展開しています。

  • 商号:株式会社銚子丸
  • 代表者:代表取締役 石井 憲
  • 本店所在地:千葉県千葉市美浜区浜田2-39
  • 設立年月日:1977年11月2日
  • 主な事業の内容:すし銚子丸、すし銚子丸 雅、江戸前すし百萬石等の店舗経営
  • 資本金:1億円(2026年2月28日現在)
  • URL:https://www.choushimaru.co.jp/

本記事はチョウシ・チアーズ株式会社および株式会社銚子丸の発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間