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【中高生2,324人調査】高校3年生の約8割が塾・予備校を自分で選択。「自己決定」が継続の鍵に

スタディプラス、中高生の学習に関する調査結果を発表

CATEGORY: ビジネス

スタディプラス株式会社のStudyplusトレンド研究所は、学習管理アプリ「Studyplus」上で全国の中学生・高校生を対象に実施した「学習に関するアンケート」の結果を発表しました。調査は2026年8月17日(月)から2026年8月23日(日)にかけて行われ、2,324名から回答を得ています。調査結果によると、塾・予備校に「通っている」割合は53.8%となり、サービスの利用を継続している層は退塾・退会した層よりも利用を「自分」で決めた割合が13ポイントほど高い状況が示されました。

塾・予備校の利用率は53.8%で通信教育は中2が最多

教育サービスの利用状況について尋ねたところ、塾・予備校に「通っている」と回答した人は全体の53.8%でした。中学生と高校生のいずれも、学年が上がるにつれておおむね通塾率が高まる傾向が見られています。

一方、通信教育を「現在利用している」割合は中学2年生が23.1%で最も高く、高校生以降は10%台前半で推移しています。

学年が上がるにつれ塾・予備校の決定は自己選択へ

塾・予備校に「現在通っている」、または通信教育を「現在利用している」人を対象にサービスの利用決定者を聞いたところ、塾・予備校では中学1年生の51.2%が「自分」と回答しました。この割合は学年が進むにつれて上昇し、高校3年生では80.8%に達しています。

通信教育では傾向が異なり、中学生では「保護者」が約半数を占めました。高校生になると「自分」が増えるものの「学校」という回答も見られ、特に高校2年生では39.5%が「学校」と回答しています。

塾・予備校や通信教育をやめた人にその理由を聞いたところ、退塾した理由の最多は「受験が終わったから」(62.0%)でした。続いて「自学自習・家庭学習で十分だと思ったから」(19.1%)、「部活動や習い事で忙しくなったから」(16.2%)が挙がっています。通信教育をやめた理由では「塾・予備校に通い始めたから」(35.5%)が最多となりました。

受講を継続している人とやめた人で選択主体を比較したところ、塾・予備校と通信教育のいずれも、継続している人は退塾・退会した人と比べて「自分」と回答した比率が13ポイントほど高くなりました。なお、この集計では「受験が終わったから」「経済的な理由で続けることが困難になったから」「対象学年から外れたり目的が合わなくなったりしたから」といった理由は除外されています。

調査および提供元の概要

今回の調査概要と、発表を行ったスタディプラス株式会社の概要は以下の通りです。

  • 調査対象:全国の「Studyplus」ユーザー(中学生・高校生)
  • 回答者数:2,324名
  • 調査方法:学習管理アプリ「Studyplus」でアンケート回答を依頼し、オンラインで回答を回収
  • 調査時期:2026年8月17日(月)~ 2026年8月23日(日)

東京都千代田区神田駿河台2丁目5−12 NMF駿河台ビル4階に本社を置くスタディプラス株式会社(代表取締役:廣瀬高志、2010年5月設立)は、学習管理アプリ「Studyplus」のほか、若年層向けマーケティングソリューション「Studyplus Ads」、教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」を提供しています。

本記事はスタディプラス株式会社の発表をもとに作成されています。

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