NSW株式会社とTeamViewer ジャパン株式会社、PC運用のセミナーへ
NSW株式会社とTeamViewer ジャパン株式会社は、数千台規模のPCを管理する企業を対象としたセミナーを開催する。企画にはマジセミ株式会社が協力している。
企業のDX推進や働き方の多様化により、管理対象となるPCやITデバイスの台数が増加し、利用環境の複雑化が進んでいる。AIや自動化技術を活用し、問い合わせ対応を中心とした運用から先回り型の運用体制へ見直す手法について解説が行われる予定である。
大規模なPC管理における運用の課題
数千台から数万台規模のPCを運用する企業では、「PCが遅い」「アプリが固まる」「Web会議の調子が悪い」といった利用者からの問い合わせ対応や原因調査に、多くの時間と工数が割かれている。
一方で、利用者がPCの不調を感じていても問い合わせを行わないケースも存在し、情報システム部門が問題を把握できないまま従業員の生産性が低下する事態も起きている。限られた人員で多くのPCを管理する中、問題が発生してから対応する従来の手法では、運用負荷やコストを抑えることが難しくなっている。
問い合わせを待つ後追い型からの脱却
従来のPC運用は、利用者からの申告を受けてPCやアプリ、ネットワークの原因を個別に調査する人手中心の対応が主流であった。しかし、管理台数が増加するにつれて運用負荷が増大するため、端末の状態を継続的に把握し、不調を先回りして検知・分析する体制が求められている。
対応の一部を自動化して日常的な運用業務を省力化することにより、限られた人員をより企画・戦略的な業務へ振り向けることが重要視されている。
TeamViewer DEXとAIによる自動修復
セミナーでは、プロアクティブなIT運用の実現に向けて「TeamViewer DEX」の活用方法が紹介される。「TeamViewer DEX」はPCの状態を可視化し、不調の検知から原因分析、自動修復までを支援する。申告を待たずに問題を把握・対処することで、問い合わせ件数や調査・対応工数の削減を図る。

また、ITサポートを支援する「Tia」をはじめとしたTeamViewerのAI機能が紹介されるほか、端末の状態や利用状況に基づいてPCのリプレイス時期を最適化し、不要な更新を抑えてコスト削減を実現した事例についても解説される。
協力企業の概要
本セミナーに協力するマジセミ株式会社の概要は以下の通りである。
- 社名:マジセミ株式会社
- 所在地:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号
- お問合せ:https://majisemi.com/service/contact/
本記事はNSW株式会社、TeamViewer ジャパン株式会社、マジセミ株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



