Dellows News

ライオンのLION電動アシストブラシ、電動ハブラシ市場で販売個数3年連続No.1

ライオン株式会社(代表取締役兼社長執行役員:竹森 征之)が展開する『LION電動アシストブラシ』シリーズが、電動ハブラシ市場において販売個数3年連続No.1(※2)を達成しました。2026年3月のパッケージ改良を機に販売を再拡大させ、縮小傾向にあった電動ハブラシ市場全体の回復にも寄与しています。同社は、生活者の中で高まるオーラルヘルスケア意識に対し、日常のブラッシング習慣を支える商品として展開を続けています。

電動ハブラシ市場は、2025年に販売金額前年比94%(※3)と縮小傾向にありました。こうした中、『LION電動アシストブラシ』シリーズは2026年3月にパッケージ改良を実施し、販売が再び拡大しました。

ブランドの販売金額(前年同期比)は、2025年3~8月累計では92%にとどまっていたものの、2026年3~8月累計では104%へと好転しました。これに伴い、電動ハブラシ市場全体も102%(※4)まで回復しています。さらに、同期間における電動ハブラシカテゴリーの増販額のうち、同シリーズの増販額が約44%(※5)を占める結果となりました。

新規顧客の獲得とリピート率の拡大

好調の要因として、新規顧客の獲得が進んだ点が挙げられます。「奥歯・歯間までみがき残し徹底除去(※1)」を前面に訴求した商品・コミュニケーションを展開した結果、20代の若年層や、付替ブラシと同じ手みがきハブラシブランドを使用している層からの流入が拡大しました。これにより、ブランド新規率は2024年同期比約122%(※7)となりました。

また、一過性の売上拡大にとどまらず、リピート率も108%(※8)と拡大基調で推移しています。

生活者インサイトを捉えたパッケージ刷新と情報発信

実際の電動ハブラシ購入者の声(※9)を分析したところ、最も強力な購入のきっかけは「歯科医院でみがき残しを指摘されたこと」である一方、自力でみがき残しをなくすことの難しさを感じている実態が浮き彫りになりました。

これを受け、従来の「白を基調とした親しみやすさを重視したデザイン」から「黒を基調とした、高い機能性・信頼感を感じられるデザイン」へ変更しました。陳列場所によって影になり本体が見えにくい懸念のあったプラスチック透明窓を廃止し、本体の質感や特長を伝えるプロダクト写真を大きく配置しています。

訴求メッセージについても、「お口に合うブラシが選べる」という内容から、「奥歯・歯間までみがき残し徹底除去(※1)」というベネフィットをメインメッセージに変更しました。加えて、スマートフォンの検索行動を捉えたデジタル広告の展開や店頭環境の整備を行い、施策変更前(2025年10月~12月)と比較して施策変更後(2026年3月~6月)の広告クリック率は1.7倍(※10)に向上しました。

『LION電動アシストブラシ』は、普段のハブラシと同じように手を動かしながら、歯垢をかき出す約9,000回/分の超微細振動のアシストで奥歯や歯間などのみがき残しをケアできるスリムで軽量な乾電池式電動ハブラシです。奥歯に届く薄型ヘッドを採用しているほか、好みに合わせて選べる付替ブラシが用意されています。

付替ブラシのラインアップは以下の通りです。

  • <システマ(ふつう・やわらかめ)>:薄型コンパクトヘッド×段差ダブル極細毛で、歯間・歯周ポケットの汚れをごっそり除去
  • <システマハグキプラス(やわらかめ)>:薄型ワイドヘッド×高密度な段差植毛で、歯ぐきにやさしい当たり心地で歯周ポケットまでケア
  • <システマ極上プレミアム(ふつう)>:薄型×幅広なワイドヘッドで、せまいすき間の歯垢まで効率的にごっそり除去
  • <クリニカアドバンテージ コンパクト(ふつう)・ 超コンパクト(ふつう)>:薄型ヘッドよりさらに薄い2.6mmの極薄ヘッドで、奥歯の奥までスッキリ歯垢除去
  • <NONIO+ホワイトニング(ふつう)>:薄型コンパクトヘッド×マルチエッジ毛でステインを除去し、自然な白い歯へ

(※1)全ての汚れを落とすわけではありません (※2)インテージSRI+ 電動歯ブラシ市場 2023年9月~2026年8月 推計販売個数 ブランドランキング (※3)インテージSRI+ 電動ハブラシ市場(イオンハブラシを除く)2025年1月~12月 販売金額前年比 (※4)インテージSRI+ 電動ハブラシ市場(イオンハブラシを除く)2024年3月~2026年8月 販売金額前年同期比 (※5)インテージSRI+ 電動歯ブラシ市場(イオンハブラシを除く)2026年3月~2026年8月 販売金額前年差 (※7)SOOデータ 2026年3月~8月 ブランド新規率 2024年同期比(性年代別・当製品の併買手みがきハブラシブランド構成比) (※8)SOOデータ 2025年9月〜2026年2月に購入履歴があり、2026年3月〜8月に再購入したユーザーの割合(2024年同期比) (※9)2023年5月-24年3月 X投稿分析 ライオン調べ (※10)施策変更前(2025年10月~12月)と施策変更後(2026年3月~6月)のクリック率比較

本記事はライオン株式会社の発表をもとに作成されています。

アクセスランキング

今日

1週間