ワコールのCW-XとJUNYA WATANABEが協業 2027年春夏に発売へ
株式会社ワコールが展開するコンディショニングウェアブランド「CW-X」は、渡辺淳弥氏が手がけるファッションブランド「JUNYA WATANABE」と協業し、パリ・ファッションウィーク2027年春夏ウィメンズコレクションにてコラボレーションアイテムを発表した。製造はワコールグループの国内製造会社である株式会社ワコールマニュファクチャリングジャパン(WMJ)が担当した。今回発表されたアイテムは、2027年春夏シーズンに発売される予定となっている。
コレクションアイテムの発表は、現地時間2026年10月3日(土)10:30に開催されたパリ・ファッションウィーク2027年春夏ウィメンズコレクションにて行われた。
披露されたアイテムには、JUNYA WATANABEの世界観を表現したCW-Xの[ジェネレーターモデル2.0]漆黒モデルをはじめとする協業モデルが含まれている。ワコールグループは本コレクションの発表を通じ、日本のものづくりの価値と技術力を世界へ発信するとともに、ファッションと機能性の新たな可能性を提案していくとしている。



独創性と国内製造の技術力を融合
本コレクションは、JUNYA WATANABEのクリエイションと、ワコールグループの持つ機能性や技術力が融合して生まれた。
製造を担う株式会社ワコールマニュファクチャリングジャパンは、ワコールグループの国内生産を担う会社として、長崎県の雲仙と福井県の坂井にファクトリーを置く。ブラジャーやガードル、ボディスーツ、ショーツ、ランジェリー、スポーツウェア、リカバリーウェアなど多彩な衣料品を、高い縫製技術によって一枚一枚丁寧に仕上げている。
2027年春夏シーズンに発売予定
パリ・ファッションウィークで発表された各コレクションアイテムは、2027年春夏シーズンに向けて発売が予定されている。
京都府京都市に本社を置く株式会社ワコール(代表取締役社長執行役員:川西啓介)は、これまで培ってきた設計技術を活かし、独創的なファッション性と身体をサポートする機能性を両立させた製品展開を目指す。
関連ブランドおよび問い合わせ先
- JUNYA WATANABE:渡辺淳弥氏が手がけるウィメンズファッションブランド。1992年にスタートし、1993年にパリコレクションへデビューした。
- CW-X:ワコール人間科学研究開発センターが、テーピングの原理をタイツに組み込む発想から開発し、1991年にスポーツタイツを発売したコンディショニングウェアブランド。機能性トップスやスポーツブラなども展開している。
- 株式会社ワコールマニュファクチャリングジャパン:長崎県の雲仙と福井県の坂井に生産拠点を置く、ワコールグループの国内製造会社。
- ワコールお客様センター:https://www.wacoal.jp/support/
本記事は株式会社ワコールの発表をもとに作成。
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