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ビルポと三勢、AI活用による業務システム自社開発をテーマに共同講演へ

株式会社ビルポは、2026年11月18日(水)〜20日(金)に東京ビッグサイトで開催される「ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO 2026」において、株式会社三勢と共同で講演を行う。講演には三勢 代表取締役社長の福原浩倫氏とビルポ 技術戦略最高責任者の蜷川聖人が登壇し、ビルメンテナンス会社が高額な外注に頼らず自社で業務アプリと基幹システムをつくる取り組みを対談形式で紹介する。同展示会は公益社団法人全国ビルメンテナンス協会と一般社団法人日本能率協会が主催する。

AIを活用した業務システムの自社構築と効率化

ビルメンテナンス会社の業務システムは、外部のシステム会社への高額な発注や表計算ソフトによる手作業に依存しがちであったが、AIの進歩に伴い状況が変化しつつある。

株式会社三勢では、株式会社ビルポとともにAIを活用した業務システムの自社構築を進めている。顧客・現場・契約・クレームの情報を1か所に集約したことで、経営陣が日報を確認することなく現場巡回前に担当者の状況を把握できる体制を整えた。現在は、約100現場のシフト作成負担をAIで軽減する試みや、1契約あたり3日程度を要していた書類作成・分析の時間を短縮する取り組みも進められている。社内からは「これまで課題と考えていたことを言葉にしてみると、AIを使って自社で解決できることがこんなにもあるのか」という声が出ているという。

経営者と開発者の両視点からシステム構築の実例を紹介

講演では、2025年の同展示会でもAI活用をテーマに登壇した蜷川聖人が最新動向を解説したうえで、福原浩倫社長との対談を実施する。三勢が着手した初期段階の手順や、日常の課題をシステム化へ結びつけた経緯について、経営者と開発者それぞれの視点から具体的に語られる予定となっている。自社でのシステム構築に取り組む同業の経営者が実例をもとに説明を行う。

講演概要と聴講申し込み方法

講演の詳細は以下の通り。

  • タイトル:AIノーマル時代のビルメンDX 〜高額な外注に頼らず自社で作る業務アプリと基幹システム〜
  • 日時:2026年11月18日(水)16:00〜16:40
  • 会場:東京ビッグサイト 南展示棟(ビルメン講演会 南C)
  • 登壇者:株式会社三勢 代表取締役社長 福原 浩倫 氏/株式会社ビルポ 技術戦略最高責任者 蜷川 聖人
  • 形式:対談形式
  • 参加費:無料(事前登録制・先着順)

聴講の申し込みは事前登録制の先着順となっており、展示会公式サイト(https://bmcl.jma.or.jp/)での来場登録を完了後、来場者マイページから予約手続きを行う。また、株式会社ビルポでは講演で取り上げる取り組みについての個別相談をお問い合わせフォーム(https://builpo.co.jp/#contact-form)にて受け付けている。

登壇各社の概要

株式会社三勢は熊本県熊本市中央区に本社を置き、病院・官公庁・空港・学校などの清掃・管理を手がけるビルメンテナンス会社。1979年創業で従業員は約400名。2026年3月に経済産業省の「DX認定」を取得している。

株式会社ビルポは、東京都中央区湊1-6-1 八丁堀AFビル3階に拠点を置く。代表取締役は稲垣 太一、設立は2022年3月で、MSI事業、ビルOS構築、AI導入、パートナー事業を展開している。

本記事は株式会社ビルポの発表をもとに作成。

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