ULTORAと雪印メグミルクが国産乳資源活用で共創、ミルクフェスに出展へ
ボディメイク&ウェルネスブランド「ULTORA(ウルトラ)」を展開する株式会社ULTORAは、雪印メグミルク株式会社との共創のもと、国産乳資源の有効活用と持続可能な乳資源循環を目指す取り組みを開始した。国内の酪農生産を支えるため、脱脂粉乳やホエイの活用を進める。本取り組みの第一弾として、2026年10月17日より開催される「ミルクフェス」にて2社共同でのブース出展を実施する。
国産乳資源の有効活用に関する課題と背景
国内ではバターやチーズが安定した需要に応じて製造されている一方で、製造過程で必然的に生まれる乳由来資源である「脱脂粉乳(バター製造時)」や「ホエイ(チーズ製造時)」は、豊富な栄養を有しながらも価値を十分に活かしきれていない側面があるという。これらの資源をより有効に活用し、新たな価値へとつなげることが業界の重要なテーマとなっている。

こうした国産乳資源に対し、ウエルネス領域で支持を集めるULTORAが持つ製品企画・ブランディング力を掛け合わせることで、高品質な国産プロテイン原料としての価値を高める新たな仕組みを構築した。酪農生産者、乳業メーカー、プロテインブランドが一体となり、日本の酪農と生活者の健康をつなぐ持続可能な循環(サステナブル・エコシステム)の創出を目指すとしている。
両社の共同取組みを象徴する場として、ミルクフェス会場内に特別共創ブースを展開する。概要は以下の通り。
- 出展名:雪印メグミルク × ULTORA 共創ブース
- 日時:2026年10月17日(土)10:00~16:00(予定)
- 会場:豊洲公園「花木とモニュメント広場」(ブース位置:MAP25番)
- 展示内容:国産乳資源価値向上に向けた共同での取組みの紹介パネル、今秋発売予定の「国産ホエイ×カゼイン配合プロテイン」の先行試飲コーナー
関係者によるコメント
雪印メグミルクの担当者は、国内のホエイや脱脂粉乳が活かしきれていない課題を抱える中で、ULTORAに着目されたことで社会課題の解決につながる取り組みができることへの歓迎の意を示している。
また、株式会社ULTORAの代表者は「日本の一次産業を守り、毎日の健康習慣を止めないための挑戦を推進してまいります」とコメントしている。
株式会社ULTORAの概要
- 商号:株式会社ULTORA
- 代表者:代表取締役 山崎 玲
- 所在地:〒150-6018 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイス18F
- 設立:2019年8月21日
- 事業内容:各種健康食品の製造・販売
- 資本金:900万円
- 公式HP:https://ultora.co.jp
本記事は株式会社ULTORAの発表をもとに作成しています。
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