京都フードマイスター協会、2026年11月に南山城村で宇治茶の体験講座を開催へ
京都市下京区に拠点を置く京都フードマイスター協会は、2026年11月15日(日)に京都府南山城村の南山城村体験PLAZAにて、宇治茶フィールド実習|南山城村「THE 茶法 SAHOW」を開催する。茶畑から一杯のお茶ができるまでの過程を、五感を通じて学ぶ一日体験型の講座となっている。

15年にわたり京都府産の食材について学ぶ検定を運営してきた同協会は、2025年から海外に向けて京都の抹茶を多角的に学ぶオンライン認定コースも開講している。今回はその学びを生産現場へと広げ、宇治茶の産地である南山城村をフィールドに実習を実施する。
茶摘みやフレッシュ茶の味わいを体験
講座では、普段味わう機会の少ない摘みたての生茶葉を使った体験が用意されている。地元の碾茶農家の協力のもとで茶畑を見学し、参加者自身が茶摘みを体験する。

さらに、生の茶葉を使ったフレッシュ茶を味わうほか、摘み取った茶葉から煎茶をつくり、その場で試飲を行う。茶葉が製茶工程を経て日常的に飲むお茶へと変化していく過程を、五感を通じて学ぶ構成となっている。
栽培から製茶・抹茶ラテづくりまで網羅
南山城村は長い茶づくりの歴史を持ち、宇治茶の生産を支えてきた地域である。実習では、茶の栽培や製茶工程を学ぶとともに、煎茶の美味しい淹れ方や飲み比べ、日本茶の成分と味の関係などについて解説が行われる。
抹茶に関しては、薄茶・濃茶の試飲や、家庭でも楽しめる抹茶ラテづくりを体験する。講師には、南山城村で茶づくりに携わる大久保製茶園の大久保利子氏と、京都フードマイスター協会理事の高山貴至氏を迎える。
開催概要
- 講座名:宇治茶フィールド実習|南山城村 THE 茶法 SAHOW フィールド実習
- 開催日:2026年11月15日(日)
- 時間:10:30~15:30(受付開始10:00)
- 会場:南山城村体験PLAZA(駐車場あり)
- 所在地:〒619-1421 京都府相楽郡南山城村田山ツルギ106-1
- 定員:20名(先着申込順)
- 参加費:15,000円(税込・昼食、お土産付き)
- 対象:どなたでもお申し込みいただけます。
- 修了証:参加者には「南山城村フィールド実習修了証書」を授与
- 申込URL:https://foodlicense.shop-pro.jp/?pid=19350946
- 主催・お問い合わせ:京都フードマイスター協会(電話:075-744-6836)
※内容は当日の状況により一部変更となる場合がある。
本記事は京都フードマイスター協会の発表をもとに作成。
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