バリューブックスがお茶ブランドCHAIRO刷新 9月4日より初のEC販売へ
書籍のオンライン買取や販売を行う株式会社バリューブックスは、展開するお茶ブランド「CHAIRO(チャイロ)」の茶葉パッケージを全面リニューアルし、2026年9月4日14時から自社ECサイトで販売を開始します。これまで長野県上田市の実店舗「本と茶 NABO」を中心に販売されていましたが、オンラインでの購入が可能になるのは今回が初となります。パッケージデザインはグラフィックデザイナーの𦚰田あすか氏と關根彩氏が手がけ、素材には買い取れなかった書籍から作られた再生紙「本だった紙」が使用されています。


今回のリニューアルでは、書籍の装丁デザインなどを手がけるグラフィックデザイナーの𦚰田あすか氏と關根彩氏がパッケージデザインを担当しました。

茶葉を包む用紙には、お湯を注ぐと広がる茶葉をモチーフにしたグラフィックがあしらわれており、開封後はそのまま文庫サイズのブックカバーとして使用できます。素材には同社に届いたものの買い取りに至らなかった書籍を活用した再生紙「本だった紙」が採用されています。また、本のスリップをイメージした商品説明カードは内側に各茶葉の色味が表現されており、栞としても利用可能な設計となっています。

台湾・中国・日本から厳選した8種の茶葉と限定セットを展開
CHAIROでは、台湾・中国・日本の農家やパートナーから直接仕入れた全8種の茶葉を取り扱います。リニューアルに合わせて、箱入りの本をイメージしたデザインの「CHAIRO茶葉お試しセット」も用意されます。
展開される商品と価格(すべて税込)は以下の通りです。
- やっさのお茶(長野県天龍村):50g / 2,400円
- 童仙房在来ほうじ茶(京都府童仙房):50g / 1,800円
- 龍鳳峡高山茶(台湾 南投県竹山鎮):50g / 2,500円
- 凍頂烏龍茶(台湾 南投県鹿谷郷):50g / 2,200円
- 雲南古樹紅茶(中国 雲南省):50g / 2,500円
- 雲南古樹白茶(中国 雲南省):25g / 1,600円
- プーアル熟茶(中国 雲南省):50g / 1,800円
- 東方美人(台湾):25g / 入荷待ち(価格・販売時期未定)
- CHAIRO茶葉お試しセット:7種×3g / 2,300円
なお、取り扱う茶葉は季節や入荷状況によって変動し、お試しセットの中身もその時期の茶葉が詰め合わされる予定です。

読書に寄り添うお茶を目指すブランドの背景

CHAIROは、バリューブックスの創業者が台湾で出会った高山茶をきっかけに立ち上げられたブランドです。発酵や焙煎の違いによって変化する茶葉の奥深さが本の世界に通じるという考えから、2019年に上田市へ実店舗をオープンし、2021年からは「本と茶 NABO」を中心に茶葉を届けてきました。

緑茶、烏龍茶、紅茶はすべて同じ「チャノキ」から作られており、加工の違いによって異なる色や香りが生まれます。ブランド名の「CHAIRO」は、茶葉が見せる色のグラデーションに由来しています。同社は、長時間にわたって味の変化を楽しめるお茶を通じて、読書の時間に寄り添う体験の提供を目指しています。
製品・会社概要
製品概要
- ブランド名:CHAIRO(チャイロ)
- 種類:全8種、CHAIRO茶葉お試しセット
- 価格帯:1,600円〜2,500円(税込)、お試しセット 2,300円(税込)
- 販売場所:バリューブックスECサイト、本と茶 NABO(長野県上田市)
- 販売開始日時:2026年9月4日(金)14:00
- 商品ページ:https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/a66a78217b168a3
株式会社バリューブックス 概要
- 代表取締役社長:鳥居 希
- 本社所在地:長野県上田市上田原680-17
- 設立:2007年7月6日
- 資本金:900万円
- 主な事業内容:古書の買取・販売、実店舗運営、寄付事業、制作・出版事業
- コーポレートサイト:https://corporate.valuebooks.jp/
本記事は株式会社バリューブックスの発表をもとに作成されています。
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