佐渡島の金山と宗像・沖ノ島のシンポジウムが11月3日に都内で開催へ
福岡県と新潟県は、世界遺産分野における連携事業として「世界遺産『佐渡島の金山』×『宗像・沖ノ島』シンポジウム」を東京都で開催します。両県は地域間交流(Local to Local)を促進し、相互の観光や産業、文化の振興を図るため、「観光と食」「起業・創業」「ものづくり産業」「世界遺産」の4分野で連携事業を展開しています。今回のシンポジウムでは、二つの世界遺産を対象に、複雑で奥深い世界遺産の価値(顕著な普遍的価値)をいかに可視化し、持続可能な地域づくりへとつなげていくかについて議論されます。
開催概要と参加方法

シンポジウムは、令和8年11月3日(火・祝)の13:00~16:30に実施されます。会場は一橋大学 一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター2階)で、入場料は無料です。
定員は500名で、事前の申し込みが必要な先着順となっています。参加希望者は申込フォームから11月1日(日)までに申し込む必要があります。
当日は3部構成でプログラムが進行します。
- 第1部|基調講演「世界遺産のこれまでの潮流と、両遺産の価値と魅力」(60分):世界遺産アカデミー主任研究員の宮澤 光(みやざわ ひかる)氏が登壇します。
- 第2部|活動報告「『見えない価値』を未来へ繋ぐ ─両遺産群の取組」(30分):両遺産群の取組について報告が行われます。
- 第3部|パネルディスカッション(75分):東京大学名誉教授・國學院大學名誉教授の西村 幸夫(にしむら ゆきお)氏がコーディネーターを務め、多様な立場の登壇者とともに議論を深めます。
主催および共催体制
本イベントの主催および共催は以下の組織が担当しています。
- 主催:「佐渡島の金山」保存活用実行委員会(新潟県・佐渡市ほか)
- 共催:「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会(福岡県・宗像市・福津市・宗像大社)
本記事は「佐渡島の金山」保存活用実行委員会および「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会の発表をもとに作成しています。
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