アーサー・ディ・リトルで2名がパートナーに昇進 東京の岡田雅司らが就任
アーサー・ディ・リトル(ADL)は、2名のコンサルタントがパートナーに選出されたことを発表した。ADL東京オフィスおよびパリオフィスにおいて、市場やビジネスに対する造詣と専門的知見を有する2名が昇進した。このうち東京オフィスでは、自動車・製造業(AMG)プラクティスの岡田雅司がパートナーに就任した。
今回の人事について、ADLの会長兼CEOであるイグナシオ・ガルシア・アルベスは、両名が有する深い業界知識、クライアント企業に対する真の理解、卓越したリーダーシップを評価した昇進であると説明した。そのうえで、これらの強みがクライアントだけでなく、ADLのチームや組織全体に大きな価値をもたらすとの確信を示している。
就任したパートナーの担当と経歴
東京オフィスでは、岡田 雅司が自動車・製造業(AMG)プラクティス担当パートナーに就いた。2020年のADL入社以来、自動車・製造業(AMG)チームの主要メンバーとして、自動車・モビリティ産業を代表する企業に対し、経営戦略、エネルギー・サステナビリティ、テクノロジー変革、AIをはじめとする新たな事業領域など幅広いテーマで戦略策定や変革支援を担当している。コンサルティング業界、自動車産業、政府機関での経験を生かして産業界のリーダーとの関係性を築いており、クライアント企業の大規模な変革や日本のモビリティ産業全体の将来像策定も支援する。一般社団法人日本自動車工業会(JAMA)による「モビリティビジョン2050」の策定でも重要な役割を果たし、現在も実現に向けた産業横断的な議論を継続的に支援している。
パリオフィスでは、Makram Chehayebがテレコム、IT、メディア&エレクトロニクス(TIME)プラクティス担当パートナーに就任した。コンサルティング、投資銀行、プライベートエクイティの分野で12年間の経験を持ち、通信事業者に対する革新的なネットワークソリューションを活用した戦略策定支援を専門としている。高度な技術的専門知識と金融分野の知見を融合させ、フランスにおけるADLの通信事業領域の発展に中心的な役割を果たしてきたほか、各種調査・提言レポートの発信やクライアントリレーションの強化にも貢献している。
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社は、1886年にマサチューセッツ工科大学のアーサー・デホン・リトル博士によって設立された世界初の戦略コンサルティングファーム、アーサー・ディ・リトルの日本法人である。ベルギー・ブリュッセルの本社に加え、ヨーロッパ21拠点、アメリカ4拠点、南米3拠点、中東4拠点、アジア・オセアニア14拠点を構えている。600万人以上のイノベーター、起業家、技術者、学者とのネットワークや知見を活かし、自動車、金融、ヘルスケア・ライフサイエンス、エネルギー、化学、テレコム、IT、製造業、建設業、消費・流通業、運輸・旅行業、公共サービスに対してオープンコンサルティングを提供している。
- 会社名:アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社
- 日本代表:祖父江 謙介
- 本社所在地:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター36階
- URL:https://www.adlittle.com/jp-ja
本記事はアーサー・ディ・リトル(ADL)の発表をもとに作成。
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