神奈川県と県下水道公社、10月に下水道ふれあいまつりを開催へ
神奈川県と公益財団法人神奈川県下水道公社は、水環境に対する下水道の役割への理解と関心を深めてもらうことを目的に、普段入ることができない下水処理場の施設を開放する「下水道ふれあいまつり」を開催する。開催日は令和8年10月17日(土曜日)と令和8年10月24日(土曜日)の2日間で、茅ヶ崎市と小田原市の2会場で実施される。相模川や酒匂川の水質を守る流域下水道事業の一環として、関連市町と協力して行われる。
茅ヶ崎市と小田原市の2会場で開催
イベントは、水再生センターの上部利用施設を会場として開催される。
令和8年10月17日(土曜日)午前10時から午後3時には、茅ヶ崎市の柳島水再生センター内 上部利用施設 「柳島しおさい公園」(〒253-0064 茅ヶ崎市柳島1900番)で「柳島しおさい公園会場」が開かれる。
続いて令和8年10月24日(土曜日)午前10時から午後3時には、小田原市の酒匂水再生センター内 上部利用施設 「酒匂きらり広場」(〒256-0817 小田原市西酒匂1丁目1番地54号)にて「酒匂きらり広場会場」が実施される。なお、酒匂きらり広場会場については駐車可能台数を上回る車両での来場が予想されるため、公共交通機関での来場協力が呼びかけられているほか、周辺住民への配慮から処理場周辺での車両待機は遠慮するよう求めている。
施設見学や水質実験など多彩な催しを予定
当日は、広場の下にある下水処理場の施設見学が実施される。また「下水道学習室」では、下水をきれいにする微生物の顕微鏡観察のほか、リトマス試験紙を使用した”簡易水質実験”を親子で体験できるプログラムが用意される。
このほか、会場内では模擬店やゲーム、協力団体による演奏等が行われる。さらに、令和7年度入賞作品を展示する「下水道作品コンクール作品展示」も予定されている。環境に配慮したイベントを目指しており、来場者にはゴミの持ち帰りの協力を求めている。
流域の市町が協力、当日の取材も受付
今回のまつりは、相模川流域関連12市町(9市3町)および酒匂川流域関連10市町(3市7町)の協力を得て開催される。当日は取材や撮影が可能となっており、直接会場の本部・受付で受け付けるとしている。
- 共催:神奈川県、公益財団法人神奈川県下水道公社
- 協力(相模川流域関連12市町(9市3町)):相模原市・平塚市・藤沢市・茅ヶ崎市・厚木市・伊勢原市・海老名市・座間市・綾瀬市・寒川町・大磯町・愛川町
- 協力(酒匂川流域関連10市町(3市7町)):小田原市・秦野市・南足柄市・二宮町・中井町・大井町・松田町・山北町・開成町・箱根町
- 問合せ先:
- 神奈川県県土整備局河川下水道部下水道課 流域下水道グループ グループリーダー 成田(045-210-6453)
- 公益財団法人神奈川県下水道公社 業務部業務課 木内、田村(0463-55-7211)


本記事は神奈川県の発表をもとに作成しています。
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