クラスター、高校生向けメタバース制作コンテスト開催へ スクーミー協力
東京都品川区に本社を置くクラスター株式会社は、グランキューブ大阪で開催される「EDIX(教育総合展)大阪2026」において、高校生メタバース制作コンテスト「Cluster INNOVATION CUP for youth」の開催を発表した。山梨県甲府市の株式会社スクーミーが協力する。全国の高校生を対象とし、キャリア教育や探究学習の実践の場としての活用を見込んでいる。

身近な課題解決のアイデアをメタバース空間で具現化
「Cluster INNOVATION CUP for youth」は、クラスター株式会社が主催する全国の高校生向けメタバース制作コンテストとなる。参加者は身のまわりの課題を自ら見つけ、チームで解決のアイデアを検討したうえで、メタバースプラットフォーム「cluster」のワールドとして形にする。
審査基準や応募方法の詳細は、事前に実施される教職員向け説明会で案内される。大会への応募方法は説明会への申込者のみに伝えられる予定だが、当日参加が難しい場合は大会事務局(innovation-cup@cluster.mu)への相談も受け付ける。
2026年10月より説明会や制作を開始
コンテストに関するスケジュールおよび説明会の概要は以下の通りとなっている。
- 2026年10月23日(金):教職員向け説明会(19:00開始、YouTubeでの配信を予定したオンライン形式、申し込み締め切りは同日18:59、申し込みURL:https://forms.gle/Z8SXkR1S2FLVKWWo7)
- 2026年10月下旬〜1月上旬:エントリー・制作期間
- 2026年12月上旬:中間相談会
- 2027年1月下旬:結果発表・授賞式



2026年春には4校20チームが参加したパイロット版を実施



本大会に先駆け、2026年春には「地元をアップデートしよう 〜私ならこういう街にしたい!〜」をテーマとしたパイロット版が開催された。応募期間は2026年4月20日から6月19日までで、合計4校20チームが参加した。2026年7月3日にはcluster内のバーチャル会場で授賞式が行われている。

パイロット版では生徒が2〜5人で1つのチームを組み、地域の課題発見とメタバース空間を用いた解決提案動画を提出した。本格的なCG制作を学んだチームのほか、clusterの「ワールドクラフトモード」を活用して空間を制作したチームもあった。
主催・協力各社の情報
- クラスター株式会社(主催)
- 代表取締役CEO:加藤直人
- 本社所在地:東京都品川区
- 公式サイト:https://corp.cluster.mu/
- 教育向けサイト:https://www.educator.cluster.mu/
- オウンドメディア:https://metaversebiznews.cluster.mu/
- 株式会社スクーミー(協力)
- 代表取締役CEO:塩島諒輔
- 本社所在地:山梨県甲府市
- 公式サイト:https://fox.schoomy.com/
本記事はクラスター株式会社の発表をもとに作成。
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