新潟ビジネス専門学校がアイデアコンテスト初開催 上位2チームはFINAL進出へ
NSGグループの新潟ビジネス専門学校(新潟県新潟市)は、2026年9月25日(金)にビジネスアイデアコンテスト「Open Gate NIIGATA 2026-NBCラウンド-」を開催しました。本大会は、新潟の若者を対象としたビジネスアイデアコンテスト「Open Gate NIIGATA 2026」において、11月7日(土)に開催されるFINALへの出場者を同校学生から選出する校内大会で、今年度より初めて開催されました。学年や国籍を越えた学生たちがアイデアを競い合い、上位2チームがFINALへの出場権を獲得しました。


初開催の校内大会に23チームが参加

「Open Gate NIIGATA」は、「その志で、門を開け。」を合言葉に、新潟の若者のベンチャーマインドを高め、志のある新規のビジネスアイデアを発表する場として開催されているコンテストです。新潟県で新しい価値を創造するビジネスアイデアを対象とし、学生がアイデアを発表するだけでなく、実現に向けた支援や交流の機会も提供されています。
今回のNBCラウンドには、経営情報マネジメント学科および総合ビジネス大学科の1・2年生から23チームが参加しました。入学から約半年の1年生や留学生を含め、学年や国籍を越えてアイデアを競い合いました。

審査は、大学教授や企業の代表取締役、同校在学中に起業した丸山さん(2025年度卒業:株式会社LIBE代表取締役)など、経営・ビジネスに精通した6名が担当しました。アイデアの着眼点や共感性、優位性、市場性、将来性などの観点から審査が行われ、学生たちはアイデアの面白さだけでなく実現可能性や発展性まで考慮してプレゼンテーションに臨みました。
上位2チームがFINAL出場権を獲得

厳正な審査の結果、上位3チームが決定し、1位と2位のチームが11月7日(土)開催の「Open Gate NIIGATA 2026 FINAL」への出場権を獲得しました。結果は以下の通りです。

- 1位 アイデア名:「ミャンマーで専門学校」
経営情報マネジメント学科2年 ヤミン ソーさん(留学生) 総合ビジネス大学科2年 久須美 水晶さん(帝京長岡高等学校出身)
- 2位 アイデア名:「その雑草、誰が刈る?」
経営情報マネジメント学科1年 平野 颯汰さん(新潟西高等学校出身)
- 3位 アイデア名:「GREEN SHARE HOUSE」
経営情報マネジメント学科2年 サウン へ― マー アウンさん(留学生)
1位となったヤミン ソーさんは、自分が本当にやりたいと思っていたビジネスアイデアで入賞できた喜びを語り、次のFINALに向けてさらに準備を進めたいと述べています。また、2位の平野 颯汰さんは入賞に驚きを示しつつ、決勝に向けて資料をさらにブラッシュアップしていきたいと意気込みを語りました。
実践を通じた教育の推進
今回の大会への参加は、ビジネス知識を学ぶだけでなく、学生自身が課題やニーズを考え、形にして発表する実践的な学習機会となりました。入賞を逃した学生にとっても次回のコンテストへの意欲が高まるなど、今後の学習やキャリア形成への動機づけとなっています。
同校では今年度これまでに、日経MP講師やプログレス・テクノロジーズ(株)によるDX授業、経営コンサルタントによるビジネスプラン指導を行い、ビジネススキルやアントレプレナーシップの育成に取り組んできました。今後も企業・地域・外部団体などとの連携やコンテストへの参加を通じて、学んだことを実際の社会で活用する実践的な教育に取り組んでいくとしています。
学校概要
- 学校名:学校法人 国際総合学園 NBC新潟ビジネス専門学校
- 所在地:新潟市中央区万代1-2-22
- 代表者名:学校長 荒井英之
- 公式サイト:https://www.nbc.ac.jp/
本記事は新潟ビジネス専門学校の発表をもとに作成しました。
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