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琉球ゴールデンキングス、2025-26単体売上高が過去最高の3,864百万円

沖縄バスケットボール株式会社(代表取締役社長 仲間陸人)は、琉球ゴールデンキングスの2026年6月期(第20期)となる2025-26シーズンの実績概要を公表した。B.LEAGUEによる「2025-26シーズン(2025年度)クラブ決算概要」の発表を受けたもので、単体売上高は過去最高となる3,864百万円(前期比108%)を記録した。チーム成績においても、B.LEAGUE史上初となる5大会連続のファイナル進出を果たすなど、競技と事業の双方で節目となるシーズンとなった。

単体売上高は過去最高の3,864百万円、連結売上高は4,308百万円

創立20周年を迎えた沖縄バスケットボール株式会社の第20期決算において、単体売上高は前期比108%となる3,864百万円を記録し、過去最高を更新した。沖縄アリーナ株式会社との連結売上高も4,308百万円(前期比105%)となった。

事業別では、パートナー企業数が前期より95社増となる983社に達し、パートナー収入は前期比121%と伸長した。また、グッズ事業もアリーナショップおよびECサイトともに好調に推移し、前期比108%となった。チケット収入については、ホームゲーム開催数が前期より2試合少ない38試合となったものの、1試合あたりの売上が伸びたことで前期並みを維持したとしている。

通算来場者数150万人を最速達成、主管最多の8,827人を動員

ホームゲームの来場者数は延べ31万人を超えた。2026年1月3日に行われたシーホース三河戦では、B.LEAGUE通算来場者数150万人をB.LEAGUE史上最速で達成した。

さらに、5月16日のCSセミファイナル(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦)では、クラブ主管試合の最多来場者数を更新する8,827人が沖縄サントリーアリーナに来場した。

5大会連続のファイナル進出と最優秀育成クラブの受賞

競技面では、9大会連続でチャンピオンシップに出場し、8大会連続でセミファイナルへ進出したほか、B.LEAGUE史上初となる5大会連続のファイナル進出を果たした。国際大会では、4シーズン連続の出場となった東アジアスーパーリーグ(EASL)において2度目の決勝トーナメント進出を果たし、マカオで開催されたファイナルズで3位に入賞した。

ユース育成においては、キングスU15が「インフロニア B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP」で2連覇を達成したほか、U18所属選手が日本代表に選出された。さらに、ユースチーム出身の#77 佐取龍之介選手がU22枠でトップチームに加わり公式戦に出場するなどトップチームへの輩出にもつながり、クラブはB.LEAGUEの最優秀育成クラブを受賞した。

地域活動は年間345回、後援会も発足

ホームタウン沖縄市を中心に、離島を含む県内各地で年間345回(前期より72回増)の地域活動を実施した。日々のあいさつ運動やクリーン活動のほか、沖縄市内の小学3年生全員への「ドリームスタディドリル」寄贈や、市内中学校へのバスケットボール寄贈などを行った。2025年10月には、沖縄市の地域法人を中心とした後援会「キングスサポーターズクラブ」も設立されている。

仲間陸人代表取締役社長は、支援に対する感謝を述べるとともに、「今シーズンから、B.LEAGUE PREMIERが開幕し、キングスは新たな舞台での戦いに挑んでいます」とし、「もっと“みんな”が楽しいアリーナ」を目指して「沖縄をもっと元気に!」という活動理念のもと挑戦を続けていくとしている。

2026年6月期(第20期)の実績概要

  • 単体売上高:3,864百万円(前期比108%/過去最高)
  • 連結売上高:4,308百万円(前期比105%)
  • ホームゲーム来場者数:延べ31万人超
  • パートナー企業数:983社
  • 地域活動:年間345回

本記事は沖縄バスケットボール株式会社の発表をもとに作成しています。

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