株式会社Finatextホールディングス、ディスクロージャー優良企業に初選定
株式会社Finatextホールディングスは、公益社団法人日本証券アナリスト協会が発表した2026年度「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業」において、新興市場銘柄部門の優良企業に初めて選定された。本選定制度は企業の情報開示の促進と向上を目的に1995年度から毎年実施されているもので、延べ500名超の現役の証券アナリストが評価を担当した。
証券アナリストによるディスクロージャー優良企業の概要
この制度は、業種別、新興市場銘柄、個人投資家向け情報提供の3部門で構成されている。本年度の評価対象となったのは、18業種計299社、新興市場銘柄29社、個人投資家向け情報提供30社である。
新興市場銘柄部門においては以下の5分野が評価対象となり、総合評価点の上位3企業が優良企業として選定される仕組みとなっている。
- 経営陣のIR姿勢、IR部門の機能、IRの基本スタンス
- 説明会、インタビュー、説明資料等における開示
- フェア・ディスクロージャー
- ESGに関連する情報の開示
- 各業種の状況に即した自主的な情報開示
開示データの内容が評価され上位にランクイン
株式会社Finatextホールディングスは、分野別の評価において②説明会等および④ESG関連において第2位、①経営陣のIR姿勢等が第3位となった。
特に、②説明会等における評価項目である「説明資料等(短信およびその付属資料を含む)における開示」では同得点第1位を獲得した。収益および財務分析に必要なデータが十分開示されている点や、分析に用いるデータが豊富である点が高く評価されたとしている。詳細な選定結果は、公益社団法人日本証券アナリスト協会の選定結果ページ(https://www.saa.or.jp/standards/disclosure/selectiont/index.html)で公開されている。
AI時代を見据えたIR情報開示の取り組み
近年は生成AIを活用して企業分析を行う投資家やアナリストが増加しているという。こうした環境変化を受け、株式会社Finatextホールディングスでは本年度より、財務データや補足情報をAIにも読み取りやすいCSVおよびマークダウン形式で開示する取り組みを開始した。AIを事業の中核に据える企業として、今後もAI時代にふさわしいIR情報開示を進めていく方針を示している。

株式会社Finatextホールディングスの概要
AI時代の金融インフラを提供する株式会社Finatextホールディングスの概要は以下の通り。代表取締役社長CEOは林 良太が務める。
- 会社名:株式会社Finatextホールディングス
- 設立:2013年12月
- 所在地:東京都千代田区九段北一丁目8番10号 住友不動産九段ビル 9階
- 証券コード:東証グロース市場 4419
- 公式サイト:https://finatext.com/
本記事は株式会社Finatextホールディングスの発表をもとに作成されています。
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