ユニッジが東京都のスマートサービス実装促進事業者に採択
株式会社ユニッジは、東京都が実施する「社会課題解決に向けたスマートサービス実装事業」において、東京都と協働してスタートアップ企業等を支援する「スマートサービス実装促進事業者」として採択されました。
同社は実装促進事業者として、年齢や性別、国籍、心身の障害の有無に関係なく共生するインクルーシブをテーマとするスマートサービスの実装を担うスタートアップ等の掘り起こしから実装、社会への浸透までを一気通貫で支援していく方針です。「居心地」「出番」「余裕」という3つのテーマで都民一人ひとりが抱える心理的・精神的な壁の解消に取り組み、特定の誰かのための工夫が結果として多くの人の便益につながる「カーブカット効果」によって都民全体への便益へと転換することを目指しています。

株式会社ユニッジは、インクルーシブをテーマとするスマートサービスの開発や実装に取り組むスタートアップ企業等に対し、事業成長に必要な機能を一気通貫で提供します。主な支援内容は以下の通りです。
- 国内最大級の事業開発実績で培ったノウハウを活用した事業開発支援
- 20万件の独自データベースを活用した協業先・顧客候補の探索
- プロダクト開発や営業活動などの実働支援
- スタートアップ等の成長フェーズに応じた柔軟な資金提供
- IMM(インパクト測定・マネジメント)の手法を活用した、都民・スタートアップ・実装先の「三方よし」の効果測定・可視化
- オンライン(コミュニティ運営・WEB広告等)とオフライン(都内各エリアでの体験会等)を組み合わせた情報発信・PR支援
株式会社ユニッジの代表取締役Co-CEOである土成実穂氏は、当事者ヒアリングを重視し、物理的・制度的な壁だけでなく心理的・精神的な壁にも向き合う姿勢を示した上で、単発の導入にとどめず横展開や継続利用を通じてサービスを都民の暮らしに根付かせ、インクルーシブシティ東京の実現に貢献していきたい旨をコメントしています。
東京都は「スマート東京」の実現に向け、社会課題の解決や都民の生活の質の向上に貢献するため、インクルーシブをテーマとするスマートサービスの実装を目指す「社会課題解決に向けたスマートサービス実装事業」を令和7年度から実施しています。
本事業では、東京都と協働して支援を行う事業者を「スマートサービス実装促進事業者」として公募・選定し、スマートサービスを提供するスタートアップ等の掘り起こしと実装を支援します。
スマートサービス実装促進事業者は、東京都と締結する協定に基づき最長3か年度にわたり、自治体や企業等の実装先と連携しながら都内全域における社会実装を促進し、1事業者当たり40件以上のスマートサービス実装を目指す役割を担います。
株式会社ユニッジの会社概要
- 会社名:株式会社ユニッジ(UNIDGE, Inc.)
- 代表者:代表取締役Co-CEO 土成 実穂
- 本社所在地:東京都千代田区永田町2-17-3 来栖ビル1F
- 設立:2022年1月4日
- 資本金:3,000万円(2022年1月時点)
- 事業内容:大企業向けオープンイノベーション支援、スタートアップ向け事業開発支援 等
- URL:https://unidge.co.jp/
本事業に関する特設サイト(https://be-smarttokyo-dei.metro.tokyo.lg.jp/entry/)や、これまでの実装実績が掲載されている東京都スマートサービス実装促進プロジェクトのサイト(https://www.be-smarttokyo.metro.tokyo.lg.jp/)も公開されています。
本記事は株式会社ユニッジの発表をもとに作成しました。
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