日本通運の宮田将吾選手が全日本距離別で2冠 男子500mでは日本新記録を樹立
長野県の帝産アイススケートトレーニングセンターで10月3日(土)~4日(日)に開催された「第37回全日本ショートトラックスピードスケート距離別選手権大会」において、日本通運株式会社に所属するショートトラックスピードスケートの宮田将吾選手が男子500mおよび1000mで優勝した。昨年の3冠に続き2冠を達成した宮田選手は、男子500m準決勝で39.898秒をマークし、従来の日本記録を更新した。この結果を受け、宮田選手は2026/27ショートトラックワールドツアー第1戦~第5戦の日本代表に選出された。

男子500mで日本新記録を樹立
ショートトラックスピードスケートの国内最高峰の大会である今大会で、宮田選手は500m、1000m、1500mの3種目に出場した。男子500mでは準々決勝で大会新記録を樹立し、続く準決勝では39.898秒のタイムで従来の日本記録を更新した。さらに1000mでも予選で大会新記録を樹立するなど、安定した実力を発揮して2種目を制した。
本大会は2026/27ショートトラックワールドツアー第1戦~第5戦の日本代表選考会も兼ねて開催された。男子500mと1000mを制覇した宮田将吾選手は、同ツアー第1戦~第5戦に出場する日本代表に選出された。
宮田選手のコメント
宮田選手は2冠達成を振り返り、「500mでは日本新記録を更新することができ、これまで積み重ねてきたトレーニングの成果を結果につなげられたことは、大きな自信になりました」とコメントした。今回の結果に満足することなく、世界の舞台で勝つためにさらに磨きをかけていきたいとし、応援する関係者に向けて意気込みを語った。
NXグループの取り組みと概要
日本通運株式会社(社長:竹添進二郎)はNIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切智)のグループ会社である。NXグループではさまざまな競技の運動部が活動しているほか、日本オリンピック委員会が実施する就職支援ナビゲーション「アスナビ」を通じて採用した3名のトップアスリートが所属している。今後も各選手のさらなる活躍を後押しするとともに、グローバルで存在感のある企業を目指すとしている。
NXグループの概要は以下の通り。
- 創立:1937年
- 規模:世界56の国と地域に約78,000人の従業員
- 企業メッセージ:We Find the Way
- ウェブサイト:https://www.nipponexpress-holdings.com/ja/
本記事はNIPPON EXPRESSホールディングス株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



