福岡大学サッカー部が熊本県宇城市でサッカー教室を開催 約100人の小学生が参加
福岡大学サッカー部は9月21日(月)、熊本県宇城市の子どもたちを対象にサッカー教室を開催した。熊本地震で被災した子どもたちに笑顔になってもらいたいという思いから、宇城市でサッカー教室を開いている団体と連携して実施された取り組みである。当日は約100人の小学生が参加し、選手らとともにサッカーを楽しんだ。
被災した子どもたちに笑顔を届ける連携の取り組み
今回のサッカー教室は、熊本地震を経験した地域の子どもたちに向け、笑顔を取り戻すきっかけをつくりたいという考えから企画された。開催にあたっては、現地宇城市でサッカー教室を開いている団体との協力体制のもとで進められた。
当日は、福岡大学サッカー部の選手およびコーチ合計21人が参加した。約100人の小学生を対象に、ミニゲームやチーム対抗のレクリエーションが実施され、競技の技術面だけでなくサッカー本来の楽しさを伝えるプログラムが展開された。参加した子どもたちはチームに分かれて協力しながらゲームに取り組み、グラウンドには終始笑顔と歓声が広がった。
氷川町出身の稲田翼選手が語る参加への思い
参加したメンバーのなかで、氷川町出身である福岡大学サッカー部の稲田翼選手(商学部3年次生)は、苦しい経験をした子どもたちもいると考え、当日だけでも地震を忘れて思いきり楽しんでほしいという気持ちで参加したと述べた。あわせて、今回の経験が子どもたちにとって今後もサッカーに親しむきっかけになれば嬉しいと語った。
本記事は福岡大学の発表をもとに作成。


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