スポGOMI鹿児島大会で保健体育課が優勝 全日本大会進出へ
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟と一般社団法人ネイチャー・バディ鹿児島は、甲突川右岸緑地公園にて「日本財団スポGOMIワールドカップ2027 鹿児島STAGE」を開催しました。大会には全37チーム111人が参加し、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、質と量をポイントで競い合いました。競技の結果、鹿児島県教育委員会のチーム「保健体育課」が優勝し、東京で開催予定の全日本大会(日本STAGE)への進出を決めました。
鹿児島STAGEには5歳から60代までの参加者が集まりました。優勝した鹿児島県教育委員会のチーム「保健体育課」は、9.48kgのごみを集めて1,851.0ポイントを獲得しました。


昨年度の優勝チーム「おでん3兄弟」はメンバーを一部変更して「新おでん3兄弟」として参加し、9.41kgの収集で1,646.5ポイントを獲得したものの、204.5ポイント差で2位となりました。3位には6.46kgで1,300.5ポイントを獲得したチーム「ボランティアサークルわん」が入りました。
優勝したチーム「保健体育課」は、初めての参加で汗びっしょりになり清々しい気持ちであるとし、まずは日本STAGEを全力で頑張りたいとコメントしています。


会場全体で集められたごみの総量は99.73kg
大会は鹿児島市高麗町44の甲突川右岸緑地公園内で行われ、中学1年生3人によるチーム「齋藤家 家臣」の選手宣誓で競技が始まりました。集められたごみの総量は99.73kgに達しました。
会場周辺ではペットボトルや空き缶、たばこの吸い殻が見られたほか、前月に県内で線状降水帯が発生するなど大雨に見舞われた影響もあり、壊れた傘や不要になった傘のポイ捨てが散見されました。
今後のスケジュールと大会概要
スポGOMIは、制限時間内に拾ったごみの量や種類に応じたポイントを競う競技です。日本財団スポGOMIワールドカップ2027は日本財団の助成事業として進められており、今後のスケジュールは次の通り予定されています。

- 予選STAGE:日本国内47都道府県/40カ国・地域で順次開催中
- 全日本大会(日本STAGE):2027年夏以降開催予定(開催地:東京)
- 世界大会(FINAL):2027年秋頃開催予定(開催地:未定)
本記事は一般財団法人日本財団スポGOMI連盟および一般社団法人ネイチャー・バディ鹿児島の発表をもとに作成しました。

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