朝日新聞社、月額1,100円の法人グループコースを2027年4月に新設へ
株式会社朝日新聞社(角田克代表取締役社長)は2027年4月、朝日新聞のデジタル版法人契約において「法人グループコース」を新設する。1名1IDあたり月額1,100円(税込み)で利用でき、10ID以上からの契約に対応する。個人ごとの情報収集と組織内の情報共有を両立させ、組織全体の情報活用を支援するとしている。
組織活用を支える機能と特徴
法人グループコースは、1IDあたり月額1,100円(税込み)という価格設定で導入しやすさを目指している。契約は10ID以上から可能で、利用者一人ひとりに専用のログインIDが提供される。
利用者は最大5,000件までの記事保存や、マイキーワード、フォローなどの機能を利用して情報収集環境を構築できる。また、従業員同士がURLによって記事全文を共有できるため、グループ研修や経営陣への情報共有にも活用できる。さらに、ユーザーの利用頻度をレポートで可視化する機能も備えており、組織全体の活用状況を把握して利用促進や運用改善につなげることが可能となっている。なお、本コースの提供開始に伴い「法人グループ割コース」は新規お申し込み受付を終了する。
朝日新聞のデジタル版法人契約では、利用形態に応じて2つのコースが用意される。
法人グループコース
- 月額(1名あたり):1,100円
- 最小契約ID数:10 IDから
- 毎月読める有料記事:50本
- ユーザー利用状況確認:利用可能
- 紙面ビューアー:利用不可
- 記事プレゼント:毎月2本
法人コース
- 月額(1名あたり):3,800円
- 最小契約ID数:1 ID
- 毎月読める有料記事:無制限
- ユーザー利用状況確認:利用不可
- 紙面ビューアー:利用可能
- 記事プレゼント:毎月5本
法人契約の機能と提供サービス
デジタル版の法人契約では、政治・経済・国際情勢・地域ニュースなどの記事がマルチデバイスで閲覧可能となっている。サイト内の配信記事は2014年以降の検索および閲覧に対応しており、連載はバックナンバーを一覧で確認できる。
また、法人会員向けの新サービス「朝日新聞Business Plus+(ビジネスプラス)」では、専門記者によるワンポイント解説記事とオンラインセミナーが提供され、セミナー当日の会員限定Q&Aタイムでは記者へ直接質問することもできる。
支払方法は請求書払い(銀行振り込み)またはクレジットカード決済に対応し、毎月払いか1年一括払いを選択できる。なお、「記者イベント」や「提携プレミアム」など一部利用できないサービスがあるほか、組織内で継続的・反復的に新聞記事を複製する場合は別途クリッピング契約が必要となる。
先行予約限定の2カ月無料キャンペーン
サービスの開始にあたり、2027年2月28日までに先行申し込みを行った法人を対象とするキャンペーンが実施される。
- 対象商品:法人グループコース(通常料金は1名1ID月額1,100円(税込み)、10ID以上の契約が必要)
- キャンペーン内容:2027年4月開始の12カ月契約を10カ月分の料金で利用可能
- 適用条件:2027年2月末までに先行予約を申し込むこと、2027年4月から2028年3月までの12カ月契約であること、10ID以上で契約すること
なお、無料特典の対象は当初契約IDのみとなり、契約期間中に追加されたIDは対象外となる。
詳細案内ページ:https://digital.asahi.com/houjin/group/ 申し込みフォーム:https://digital.asahi.com/houjin/form/group/
本記事は株式会社朝日新聞社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



