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リビング・ダイニングリフォームの費用相場|工事内容と満足度から見る実態を解説

リビング・ダイニングのリフォーム調査、費用は分散し最多は500万円以上

CATEGORY: ライフスタイル

リビング・ダイニングのリフォーム経験者400名を対象にしたアンケート調査結果が公開されました。リフォームのきっかけは老朽化や内装の傷みが上位を占め、工事内容は壁紙や床の張替えといった内装の刷新が中心となっています。

費用面では特定の一角に偏らず広く分散しており、最多は500万円以上の17.0%でした。全体の満足度は8割を超えたものの、想定以上の費用や施工品質に対する不満の声も寄せられています。

老朽化や内装の傷みが主な契機、間取り変更の要望も

リフォームに踏み切ったきっかけとして最も多かったのは「老朽化・劣化」の39.0%で、「内装(床・壁)の傷みが気になった」が31.0%と続きました。

一方で、「使い勝手・動線の改善」が26.3%、「デザイン・見た目の改善」が23.3%、「部屋を広くしたい(間取り変更)」が21.3%となっており、経年劣化への対応だけでなく、住空間の機能性や意匠性の向上を目指す傾向も見られます。

工事は壁紙や床など内装が中心、4割は間取りを変更

実施された工事内容では、「壁紙(クロス)の張替え」が70.5%でトップとなりました。次いで「床(フローリング等)の張替え」が66.5%、「天井の張替え・塗装」が54.0%となり、内装の刷新が上位に並びました。

このほか、「照明の交換・追加」が42.3%、「間取り変更(壁の撤去・設置)」が40.0%、「建具(ドア・引き戸)の交換」が38.0%を占め、空間の使い方を見直す構造的な工事も一定の割合で実施されています。

費用相場は広く分散、最多価格帯は500万円以上

総額費用は特定の価格帯に集中せず、幅広い分布を示しました。100万円未満が25.0%を占める一方で、300万円以上も29.3%に達しています。内訳は以下の通りです。

  • ~50万円未満:10.5%
  • 50~100万円未満:14.5%
  • 100~150万円未満:14.0%
  • 150~200万円未満:15.0%
  • 200~300万円未満:16.8%
  • 300~500万円未満:12.3%
  • 500万円以上:17.0%

施工面積や工事範囲、選択する仕上げ材によって費用差が生じやすい特徴が表れています。

満足度は約8割、費用や施工品質には不満の声も

全体の満足度では、「非常に満足」が24.0%、「満足」が60.0%となり、合わせると84.0%が肯定的な回答を寄せました。「やや不満」は15.3%、「不満」は0.8%でした。

自由回答では、好みのデザインの実現や生活動線の改善、断熱・防音による快適性の向上を評価する声が上がりました。一方で、「想定より高かった」といった費用の超過や、「壁紙に歪みや剥がれがおきている」「歩く度に軋み音がする」など施工品質に対する不満も確認されています。

調査概要と発表元について

本調査は、全国の年収400万円以上、30歳~69歳の既婚者でリビング・ダイニングリフォームをしたことがある男女を対象に、2026年5月3日~5月10日にインターネット上で実施されました。有効回答数は400件です。

WEB制作や調査型PRなどを手がけるプラスト株式会社の情報は以下の通りです。

  • 本社所在地:〒106-0047 東京都港区南麻布2-2-25 axis南麻布2F
  • 電話番号:03-5439-5825
  • URL:https://www.plus-t.co.jp/
  • 事業内容:WEB制作/WEBマーケティング/調査型PR

本記事は「おうち職人のアンケート調査」の発表をもとに作成しました。 おうち職人:https://ouchi-shokunin.com/ 該当記事:https://ouchi-shokunin.com/reform-price/living

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