AI検索の有料機能は正確な回答が最多 ナレッジホールディングス調査
ナレッジホールディングス株式会社は、全国のAI検索利用者313名を対象に実施した「AI検索で有料でも利用したい機能と支払意向」に関するインターネット調査の結果を発表しました。調査によると、利用者が有料でも利用したい機能として「より正確な回答」が約半数を占めて最多となり、何らかの機能に支払意向がある人は87.5%にのぼることが分かりました。
有料でも使いたい機能は「より正確な回答」が約半数で首位
AI検索サービスが月額有料になった場合に利用したい機能(複数回答)について尋ねたところ、「より正確な回答」が49.8%で1位となりました。2位の「複雑な質問や調査を深く分析」(33.2%)を16ポイント以上上回ったほか、「高品質な画像生成」(31.3%)や「動画生成」(28.4%)を上回る結果となっています。
また、最もお金を払いたい機能を1つだけ選ぶ単一回答においても、「より正確な回答」が20.1%で首位となり、2位の「複雑な質問の分析」(10.5%)の約2倍の支持を集めました。
想定される支払上限は「100〜499円」が最多

支払上限の価格帯については、「100〜499円」が25.2%で最多となりました。「100〜999円」の価格帯を合わせると44.4%を占めています。


一方で、500円以上でもよいと回答した人も46.3%にのぼっています。何らかの機能に支払意向を示した人は全体の87.5%で、「払いたくない」とした人は12.5%でした。

20代の95%をはじめ全世代で8割以上が支払意向を示す
年代別の支払意向では、20代が95%で最も高く、次いで30代が88%、40代が87%、50代が81%となりました。年代による差は最大で14ポイントにとどまり、全世代で8割以上が有料利用への意向を示しています。
調査概要
- 調査対象:全国の20代〜50代の男女(インターネットユーザー)
- サンプル数:313名
- 調査時期:2026年8月
- 調査方法:インターネットによるアンケート調査
本記事はナレッジホールディングス株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



