大東建託、神奈川県の街の幸福度と住み続けたい街発表 自治体は葉山町が連続首位
大東建託は、神奈川県居住者を対象とした居住満足度調査を行い、「いい部屋ネット 街の幸福度ランキング2026<神奈川県版>」および「いい部屋ネット 住み続けたい街ランキング2026<神奈川県版>」を発表しました。自治体部門では三浦郡葉山町が街の幸福度で5年連続、住み続けたい街で6年連続の1位を獲得しました。駅部門では、街の幸福度でみなとみらいが6年連続の首位となったほか、住み続けたい街では鵠沼海岸が前年3位から順位を上げて1位となりました。





自治体部門:三浦郡葉山町が幸福度・住み続けたい街の双方で連続トップ
自治体別の街の幸福度ランキングでは、三浦郡葉山町が5年連続で1位となりました。同町は唯一偏差値70台の評価を得たほか、「住み続けたい街」「街に誇りがある」「街に愛着がある」の各ランキングでも1位となっています。2位は3年連続で逗子市、3位は4年連続で横浜市青葉区でした。また、前年18位だった足柄上郡大井町が10位に順位を上げています。

自治体別の住み続けたい街ランキングでも三浦郡葉山町が唯一偏差値70台を獲得し、6年連続で1位となりました。2位は5年連続で鎌倉市、3位は4年連続で逗子市が続いています。大東建託によると、トップ10に入った自治体は「街に誇りがある」「街に愛着がある」でも上位に位置する傾向が見られるとしています。

駅部門:幸福度はみなとみらいが首位維持、住み続けたい街は鵠沼海岸が1位
駅別の街の幸福度ランキングでは、横浜市西区に位置するみなとみらいが6年連続で1位を獲得し、唯一偏差値80台の評価となりました。同駅は「街に愛着がある」で1位、「街に誇りがある」「住みここち」「住みたい街」で2位、「住み続けたい街」で3位と、関連する全ランキングでトップ3に入っています。2位には片瀬江ノ島(3年連続)と馬車道(前年5位)が同率で並びました。


駅別の住み続けたい街ランキングでは、前年3位だった藤沢市の鵠沼海岸が1位に浮上しました。2位は2年連続で横須賀、3位は前年8位から上昇したみなとみらいでした。トップ10内では、横浜市金沢区のシーサイドライン沿線に位置する並木中央が、前年の回答数不足による集計対象外から5位タイに初登場しています。
調査の概要
本調査は、マクロミルの登録モニタを対象にインターネット経由で実施されました。
- 調査対象:神奈川県居住の20歳以上の男女 合計63,776名(2022年〜2026年調査の回答者を累積、規定人数に満たない自治体・駅のみ一部2021年・2020年の回答を追加)
- 調査期間:2020年〜2026年の各年2月〜4月
- 調査体制:調査企画・設問設計・分析は大東建託賃貸未来研究所フェローの宗健氏、調査票配布・回収は株式会社マクロミル
- 集計基準:駅ランキングは駅徒歩15分以内に居住する回答者30名以上、自治体ランキングは回答者50名以上を対象(規定未満の特例対象を一部含む)
本記事は大東建託株式会社の発表をもとに作成しています。
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