丹後織物工業組合、京都市内で7年ぶりの織物求評会を2026年10月に開催へ
京都府京丹後市の丹後織物工業組合は、2026年10月21日(水)と10月22日(木)の2日間、京都市下京区のツカキスクエア京都にて「TANGO TEXTILE EXHIBITION/第77回丹後織物求評会」を開催する。京都市内での開催は7年ぶりとなる。丹後織物の品質や技術の向上を図るとともに、業界関係者との交流や商談を通じて新たな販路開拓とビジネス機会の創出を目指す。
300年の技をテーマに多彩な織物を紹介
今回のテーマは「- 300年の技 京に集う 丹後の織 -」に設定された。300年にわたり受け継がれてきた丹後ちりめんの技術と伝統を基盤に、職人の技と創造性を生かした丹後織物が披露される。
会場では審査会や展示商談会が行われるほか、染織文化を伝える特別展示も予定されている。初日となる10月21日(水)の9:30~10:00にはオープニングセレモニーおよび第二代「丹後きもの大使」任命式が執り行われる。
一般来場者も審査投票に参加可能
本求評会は業界関係者に限らず一般の来場も可能となっており、一般来場者も投票形式で作品審査に参加できる仕組みが設けられる。
特別展示では「染織祭衣装 復元制作プロジェクト」として、昭和6~8年制作の室町時代10号「白羽二重地紅葉水玉文様小袖」や、令和7年~8年制作の染織祭衣装復元が展示される。この特別展示は公益社団法人京都染織文化協会が制作・所蔵し、京都府織物・機械金属振興センターが制作協力を行っている。
また、求評会の来場者を対象に、会場となるツカキスクエア京都の7階「西陣織あさぎ美術館 四条烏丸館」への無料招待が10月21日(水)・22日(木)の2日間限定で実施される。
入賞作品の発表と巡回展示の予定
第77回丹後織物求評会の入賞作品は、10月23日(金)17:00に丹後織物工業組合WEBサイトにて公開される。
その後、10月28日(水)~11月9日(月)の10:00~17:00には、京都府京丹後市大宮町河辺3188のTANGO OPEN CENTERにて入賞作品の展示が行われる予定となっている。
開催概要
- 名称:TANGO TEXTILE EXHIBITION/第77回丹後織物求評会
- 日時:2026年10月21日(水)・10月22日(木) 2日間
- 開催時間:10月21日(水)10:00~17:00(最終入場16:30)※9:30~10:00 オープニングセレモニー / 第二代「丹後きもの大使」任命式、10月22日(木)9:30~16:30(最終入場16:00)
- 会場:ツカキスクエア京都 8F イベントホール(京都市下京区烏丸通仏光寺上ル二帖半敷町661)
- 主催:丹後織物工業組合
- 後援:経済産業省・農林水産省・京都府・宮津市・京丹後市・伊根町・与謝野町・海の京都DMO・一般社団法人日本絹人繊織物工業会・京都織物卸商業組合・丹後原糸織物卸商業協同組合(順不同)
- 取引業者来場時:名刺持参
- 問い合わせ先:丹後織物工業組合 求評会担当 TOC事業課(京都府京丹後市大宮町河辺3188)
- TEL:0772-68-5302
- FAX:0772-68-5300
- E-mail:info@tanko.or.jp
- URL:https://tanko.or.jp/
- 特設ページ:https://tanko.or.jp/tte2026/
本記事は丹後織物工業組合の発表をもとに作成。




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