分骨経験者の95.00%が「満足」と回答|選んだ理由1位は「家族それぞれで供養するため」43.00%、後悔理由や注意点も調査【わたしたちの墓じまい】
分骨経験者の95%が満足と回答、理由は家族ごとの供養が最多 フーフー調査
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離檀代行や墓じまい代行サービス「わたしたちの墓じまい」を運営する株式会社フーフーは、分骨を経験した男女100人を対象に実施した「分骨に関する実態調査」の結果を発表しました。調査によると、分骨を選択した理由の1位は「家族それぞれで供養するため」で、全体の95.00%が分骨の選択に対して肯定的な評価をしていることが分かりました。一方で、事前の親族間での話し合いや手続きの確認を重視する声も寄せられています。

分骨を選んだ理由は「家族それぞれでの供養」が最多
分骨を経験した100人に対して選択理由を尋ねたところ、「家族それぞれで供養するため」が43人(43.00%)で最多となりました。次いで「手元供養をしたかった」が34人(34.00%)、「散骨と手元供養を両立したかった」が13人(13.00%)となっています。
家族が離れた地域に暮らしている場合でも身近な場所で供養できることや、遺骨の一部を自宅に残す手元供養、散骨との組み合わせなど、生活環境や価値観に合わせて供養方法を選びたい意向がうかがえます。
選択理由の内訳は以下の通りです(n=100)。
- 家族それぞれで供養するため:43人(43.00%)
- 手元供養をしたかった:34人(34.00%)
- 散骨と手元供養を両立したかった:13人(13.00%)
- 供養方法を自由に選びたかった:6人(6.00%)
- その他(故人の遺志、昔からの慣習など):4人(4.00%)
経験者の95.00%が満足と評価
分骨を選択してよかったかという問いには、「満足している」が50人、「おおむね満足している」が45人となり、合わせて95人(95.00%)が肯定的に回答しました。「少し後悔している」は3人(3.00%)、「後悔している」は2人(2.00%)で、何らかの後悔を感じている人は合計5人(5.00%)にとどまりました。
自由回答では、「故人を身近に感じられる」「遠方のお墓へ行かなくても供養できる」「家族や親族がそれぞれ供養できる」といった利点が挙げられました。遺骨の一部を手元に置くことで安心感を得られたり、移動距離や生活環境に左右されずに供養を続けられたりする点が評価されています。
満足度に関する内訳は以下の通りです(n=100)。
- 満足している:50人(50.00%)
- おおむね満足している:45人(45.00%)
- 少し後悔している:3人(3.00%)
- 後悔している:2人(2.00%)
後悔の要因と実施前の注意点
一方で、分骨を選んで後悔した理由として「本当に遺骨を分けてよかったのか不安になった」「将来の墓じまいや手続きが複雑になる」といった声も寄せられました。遺骨を分けることに心理的な抵抗を感じる人がいるほか、将来的に遺骨をまとめたり別の納骨先へ移したりする際の手続きを懸念する意見が見られます。
実施前に確認すべき注意点についての自由回答では、「家族や親族との話し合い」や「分骨証明書などの手続き」が多く挙げられました。親族間でのトラブルを避けるために事前に意向を共有することや、納骨先によって必要書類や費用が異なるため、火葬場や墓地管理者、寺院へあらかじめ確認しておくことの重要性が示されています。
調査概要

- 調査方法:インターネットアンケート
- 調査対象:分骨をした経験がある男女(「わたしたちの墓じまい」利用者に限定したものではない)
- アンケート母数:100名
- 実施日:2026年7月7日
- 調査実施主体:株式会社フーフー「わたしたちの墓じまい」(https://kaiso.or.jp/haka/)
- 調査結果特設ページ:https://kaiso.or.jp/media/hakajimai-memorial/bunkotsu-guide/
本記事は株式会社フーフーの発表をもとに作成しました。
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