大倉フーズ、イタリア産ピアーヴェDOPの独占販売契約締結を記念した試食会を開催
東京都中央区に本社を置く大倉フーズ株式会社(代表取締役:青砥 精一)は、2026年10月2日(金)、ホテルオークラ東京の宴会場「エトワール」にて「ピアーヴェDOPチーズ 試食・体験会」を開催した。同社がイタリア産ハードチーズ「ピアーヴェDOP」の日本における独占販売契約を締結したことを記念したイベントで、日本市場への本格展開および業務用採用の拡大を目的としている。当日はホテル・レストラン、卸、流通、メディア関係者など約120名が来場した。
日本独占販売契約締結を記念した試食・体験会を開催

大倉フーズ株式会社は、イタリア北東部ヴェネト州ベッルーノ県の特定地域で搾った生乳のみで生産される高品質なDOPチーズ「ピアーヴェDOP」の日本における独占販売契約を締結した。
イベント当日は、イタリアからピアーヴェ協会関係者やサプライヤー(Granterre社、Lattebusche社、Piave DOPチーズ保護協会)の賓客を迎えたほか、イタリア大使館 貿易促進部 部長による挨拶も行われた。
熟成度合いが異なる3つの味わいと特徴
ピアーヴェDOPは、1ホイール約6kgと小ぶりで、2010年にDOP認定されたチーズである。熟成が進んでも塩味が強くなりすぎず、まろやかで癖のない味わいが特長とされている。会場では以下の3つの熟成タイプが紹介・提供され、来場したシェフやバイヤーから関心を集めたとみられる。
- メッツァーノ(4〜6カ月熟成):ミルクの香りとやさしい味わい。
- ヴェッキオ(6〜12カ月熟成、または6カ月以上熟成):溶かしバターのような豊かなコク。
- ヴェッキオ・オーロ(12カ月超熟成、または12カ月以上熟成):濃厚で奥行きのある味わい。
同チーズの魅力について、同社は「パルミジャーノの24カ月熟成と同等のしっかりとした旨味を持ちながら、長期熟成特有のジャリっとしたアミノ酸の結晶が感じにくく、えぐみも非常に少ないため、極めて高い『食べやすさ』を誇る」と説明し、和・洋・中を問わず幅広いメニューに取り入れられる汎用性をアピールした。
専用ナイフで削る「ラスパドゥーラ」の実演

「美しく添える~新定番ピアーヴェが創り出す視覚と味覚の新しい提案」をテーマにした本会では、専用ナイフを用いて花びらのようにふんわりと薄く削り出す「ラスパドゥーラ」のライブ実演および体験コーナーが実施された。温かいパスタやサラダなどに削りたてのチーズをまとわせるパフォーマンスのほか、バニラアイスに12年熟成のバルサミコビネガーをかけて薄削りしたピアーヴェを合わせた料理も提供された。



今後の展望と問い合わせ先
大倉フーズ株式会社は、今回の発表を契機に全国のホテル、レストラン、各種流通パートナーとの連携をさらに強化していく構えだ。日本人の味覚に非常に相性の良いとする「ピアーヴェDOP」の魅力を日本の食卓および外食シーンへ広く提案し、新たな定番チーズとしての定着を目指すとしている。
本件に関する問い合わせ先は以下の通り。
- 企業名:大倉フーズ株式会社
- 担当者:横山 翔一
- TEL:03-3538-7979
- Email:piave@okurafs.co.jp
本記事は大倉フーズ株式会社の発表をもとに作成しています。
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