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ミサワホーム、国際美術展TOKYO ATLASにトレーラーハウスを貸与へ

ミサワホーム株式会社(代表取締役社長執行役員 作尾徹也)は、2026年10月10日(土)より開催される国際美術展「TOKYO ATLAS」に協賛し、開発したトレーラーハウス「MISAWA UNIT MOBILITY 『MOVE CORE』」(ミサワユニットモビリティ「ムーブコア」)を青海エリアの受付ブースとして貸与する。会期は2026年10月10日(土)から12月20日(日)までの72日間となる。日常の都市空間とアートが融合する会場において、トレーラーハウスの可能性を提示する取り組みとなる。

青海エリアでの運用と居住性能

ミサワユニットモビリティ「ムーブコア」は、移動性にすぐれた車検対応のトレーラーシャーシを利用し、建築物に関する許認可も不要(設置地域や用途、行政判断によってはその限りではない)としている。なお、道路運送車両の保安基準第2条の制限内の車検付トレーラーハウスとなっている。戸建住宅と同等の高断熱・高遮音・高耐力を実現したモビリティ空間であることが特徴だ。

今回は3会場のうち青海エリアの青海南ふ頭公園地下駐車場周辺に設置され、会期中の72日間にわたり来場者を迎える受付ブース、スタッフ詰所、休憩スペースとして機能する。来場者や運営スタッフに快適な環境を提供するとともに、非常時には応急仮設住宅や救護・医療拠点として速やかに転用できる安全・安心な空間をもたらすとしている。

平常時の賑わい創出と非常時の備えを両立

ミサワユニットモビリティ「ムーブコア」は、これまでにも栃木県のオフグリッドグランピング宿泊施設「Miwatas NASU」や、新潟県の宿泊施設「池の平温泉アルペンブリックスキー場」、JR函館駅に隣接するトレインビューの宿泊施設「JRモバイルイン函館」などに導入されており、各地で平常時の賑わい創出に貢献してきた実績がある。

同社は、市民生活の場とアートを融合させるという国際美術展「TOKYO ATLAS」の考え方に共感して協賛を決定したという。平常時は賑わい創出や案内拠点として、非常時は防災・レジリエンス拠点として機能する同製品を通じ、社会課題の解決に寄与するトレーラーハウスの普及に向けた取り組みを発信していくとしている。

国際美術展 TOKYO ATLASの開催概要

国際美術展「TOKYO ATLAS」は、東京都、東京国際文化芸術祭実行委員会、公益財団法人東京都歴史文化財団が主催する大規模な国際美術展である。都市の成り立ちや歴史、インフラが残る臨海部を中心に、まちの風景のなかに作品を展開する。

概要は以下の通り。

  • 名称:国際美術展 TOKYO ATLAS(TOKYO ATLAS International Art Exhibition)
  • 会期:2026年10月10日(土)~12月20日(日)10時~17時 ※月曜休(祝日の場合、翌火曜休/10月12日、11月23日開場)
  • 会場:【台場エリア】台場公園・お台場海浜公園、【青海エリア】テレコムセンタービル、青海南ふ頭公園、地下駐車場(青海南ふ頭公園内)、【天王洲エリア】アイルしながわ、WHAT MUSEUM
  • 観覧料:入場無料
  • 主催:東京都、東京国際文化芸術祭実行委員会、公益財団法人東京都歴史文化財団
  • 公式サイト:https://tokyoatlas.jp

本記事はミサワホーム株式会社の発表をもとに作成しています。

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