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モスフードサービス、目の愛護デーに合わせ特設サイトを公開

モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは、10月10日の「目の愛護デー」に合わせ、特設サイト「モスバーガーから目のおはなし」を10月9日(金)に公開しました。同サイトでは、“おいしい時間、目と心にやさしい休息を”をテーマに食事の時間に目を休める過ごし方を提案しています。あわせて、乳幼児を対象とした視力測定機器の研究開発に関する取り組みや、弱視検査の啓発情報などを紹介しています。

食事の時間に目を休める過ごし方を提案

公開された特設サイト「モスバーガーから目のおはなし」( https://www.mos.jp/omoi/menohanashi/ )は、数字の「1010」を横にすると眉と目の形に見えることから1947年に中央盲人福祉協会が制定し、現在は厚生労働省が主催する「目の愛護デー」に合わせて開設されました。

サイト内では、食事の時間に目と心を休める過ごし方の提案を行うほか、同社が取り組む乳幼児向けの弱視検査機器開発や啓発活動などの情報を伝えています。

産学連携による弱視検査機器の研究開発

東京都品川区に本社を置き中村 栄輔が代表取締役社長を務める株式会社モスフードサービスは、2025年4月から、愛知県名古屋市の東海国立大学機構名古屋大学医学部附属病院(病院長:丸山 彰一)および東京都中央区の株式会社夏目綜合研究所(代表取締役社長:臼倉 正)とともに、弱視発見率向上を目的とした視力検査機器の研究開発を行っています。

この取り組みは、株式会社夏目綜合研究所が持つ瞳孔反応解析技術を活用し、従来は国家資格を持つ専門技術職である視能訓練士が紙のボードなどを使って行っていたTAC検査(幼児や肢体不自由児の視力を縞模様に目がいく「反射」を利用して測定する検査)をデジタル化する試みです。モニター画面やタブレット端末のような形態を想定し、機械をのぞき込む動作を不要とすることで、乳幼児でも比較的簡便に測定でき、検査の精度が確保できる機器の開発を目指しています。同社は研究への資金提供を行うとともに、全国のモスバーガー店舗での啓発リーフレット配布や、公式サイト「モスの森」( https://www.mos.jp/mori/ )を通じた啓発活動に取り組んでいます。

盲導犬育成などを支える「愛のモスボックス」

モスバーガーでは、1979年に神奈川県のモスバーガー白楽店で始まった募金活動をきっかけに、全国の店舗に募金箱「愛のモスボックス」を設置しています。

集まった募金は、公益財団法人アイメイト協会や一般社団法人日本フードサービス協会の「ジェフ愛の募金」を通じて、視覚障がいのある方の社会参加支援や盲導犬(アイメイト)の育成、国際食糧支援などに活用されています。公益財団法人アイメイト協会では、同社を通じた募金により、これまでに55組の視覚障がい者とアイメイトのペアが誕生しています。

子育て世帯を応援する「こどモス」の取り組み

同社では視覚関連の支援に加え、働くスタッフの声から生まれた子育て世帯応援の「こどモス」プロジェクトを全国約400店舗で展開しています。

店内では絵本が読める「こどモス文庫」や小学生以下の子連れ客向けの「こどモス優先席」、子ども自身がレジ注文を体験できる「こどモスチャレンジ」を実施しているほか、子ども用の椅子や食器の貸し出し、離乳食のあたため対応などを進めています。

本記事は株式会社モスフードサービスの発表をもとに作成しています。

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