フォーバル、鹿児島県さつま町で学生による課題解決プロジェクトを開催
株式会社フォーバルは、鹿児島県さつま町、さつま町創生GDXセンター、鹿児島国際大学、鹿児島銀行の協力のもと、2026年9月27日に鹿児島県薩摩郡さつま町のきららの楽校で、学生による経営課題解決プロジェクト「企業ドクターキャンプ」を開催しました。イベントには鹿児島国際大学国際文化学部の学生23名、大学教職員3名、さつま町内企業3社、鹿児島銀行、フォーバル関係者が参加しました。学生たちは企業から直接経営課題をヒアリングし、グループワークを通じて解決策を検討したうえで提案発表を行い、地域企業と意見交換を行いました。
地域企業と学生の連携による課題解決の取り組み
地域企業では人材確保や情報発信、新規事業創出などの経営課題を抱える一方、学生が地域企業と接点を持つ機会は限られています。株式会社フォーバルは、学生の柔軟な発想や若い世代ならではの視点を課題解決に生かすとともに、学生に地域企業の魅力や働くことの意義を実践的に学ぶ機会を提供する目的で今回のイベントを開催しました。地域企業と学生の交流を通じて相互理解を深め、将来的な人材確保や地域定着につなげるほか、産学官金の連携による持続可能な地域活性化モデルの構築を目指しています。
同社は今後も民間企業、自治体、教育機関、金融機関と連携しながら、経営課題の解決支援と次世代人材の育成を両立する取り組みを進め、地域経済の活性化と持続可能な地域社会の実現に貢献していく方針です。




イベント終了後に実施されたアンケートでは、参加学生の9割以上がイベントに満足したと回答し、目標達成度についても8割以上が高評価を示しました。また、全参加者が「進路や仕事への考え方に影響した」と回答しています。
5点満点評価による参加前後の比較では、以下のような変化が見られました。
- 「社会に出て働くイメージは湧いていますか?」:参加前3.29点 → 参加後3.68点
- 「社会で活躍できる自信はありますか?」:参加前2.95点 → 参加後3.82点
参加学生からは、企業の経営者と直接話せる貴重な経験になったという声や、実際の課題に向き合うことで働くイメージが具体的になったという意見が寄せられました。一方、参加企業へのアンケートでは全回答者が「次回も参加したい」と回答し、若い世代の意見を聞けたことや学生の自由な発想への評価が示されています。
- 名称:企業ドクターキャンプ ~学生による経営課題解決プロジェクト~
- 日時:2026年9月27日(日)9:00~17:00
- 会場:きららの楽校(鹿児島県薩摩郡さつま町白男川1501-1) https://kiraranogakko.jp/
- 主催:株式会社フォーバル
- 協力:鹿児島県さつま町、さつま町創生GDXセンター、鹿児島国際大学、鹿児島銀行
- 参加者:鹿児島国際大学学生23名、大学教職員3名、さつま町内企業3社、鹿児島銀行、フォーバル関係者
- 公式YouTubeチャンネル「企業ドクターチャンネル」:https://www.youtube.com/@CompanyDoctorFVL
株式会社フォーバルの概要
株式会社フォーバル(東証スタンダード:8275)は、東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号青山オーバルビル14階に本社を置き、代表取締役社長を中島將典が務める企業です。1980年(昭和55年)9月18日に設立され、中小・小規模企業向けの伴走コンサルティングを主力事業としています。地方創生戦略「F-Japan構想」のもと、地域共創モデルの構築および横展開を進めています。
本記事は株式会社フォーバルの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



