株式会社GIVER土井あゆみ氏、北海道文教大学でヴィーガンに関する特別講義を開催
株式会社GIVER代表の土井あゆみは、2026年7月27日(月)に北海道文教大学にて特別講義「食の選択から考える、持続可能な未来 〜 多様な価値観とヴィーガンというライフスタイル 〜」を開催しました。

本講義は、食文化や栄養学、地球環境(SDGs)や倫理的視点など多角的な観点からヴィーガンというライフスタイルを学習し、多様な価値観を尊重し合いながら持続可能な未来について考えるきっかけを提供することを目的として行われました。
特別講義の開催背景と目的
近年、大手カフェや外食チェーンでプラントベース(植物由来)メニューが広がりを見せる中、食の選択肢や多様性に対する関心が社会全体で高まっています。また、将来の食や健康を支える栄養士やフードスペシャリストを目指す学生にとっても、多様な食のバックグラウンドや環境、アレルギー、保護者への配慮に対応できる知識と理解が重要視されています。
こうした背景を受け、2025年9月25日より包括連携協定を締結している北海道文教大学にて、株式会社GIVER代表の土井あゆみが特別講義を実施しました。
講義の主な内容と試食の実施
講義では、ヴィーガンとベジタリアンの違いや各種スタイルの特徴、マクロビオティックやオーガニックといった関連概念を解説したほか、国内外における最新の食文化トレンドを紹介しました。
また、畜産業に伴う温室効果ガス排出や森林伐採、飢餓問題や水資源の消費といった地球環境や国際課題と日々の食選択のつながりを提示しました。さらに、日本の伝統的な食習慣や玄米、「まごわやさしい」の重要性を再確認した上で、植物性ミルクなど日常で無理なく取り入れられる身近な置き換え方法を具体的に取り上げました。

講義内では、札幌で自然栽培野菜や果実を使用した動物性原料・白砂糖不使用の焼き菓子や弁当の販売を実施しているブランド「3beans」(https://www.instagram.com/3beans_vegan/)の協力のもと、ヴィーガンフードの試食も行われました。参加した学生からは「初めて食べたけれど美味しくて驚いた」「自分でも作ってみたくなった」といった声が上がりました。

講義を通じて伝えられたメッセージ
今回の講義では、特定の栄養学や食スタイルだけが正しいという正解を押し付けるのではなく、多様化する現代社会における食文化・栄養学の1つの視点としてヴィーガンを認識・学習することの大切さが伝えられました。
SNS等の情報だけに頼らず正しく情報を選択・活用する重要性や、日常の食生活の中でバランスよく食材を選ぶ本質に触れる機会となり、学生が多様な価値観を受け入れ、食と持続可能な未来について探求し続けるきっかけとなることが期待されています。
株式会社GIVER 会社概要
- 所在地:〒108-6028 東京都港区港南2-15-1品川インターシティA棟28階
- 代表者:代表取締役社長 土井あゆみ
- 企業サイト:https://for-giver.co.jp/
- 問い合わせ:https://for-giver.co.jp/contact/
本記事は株式会社GIVERの発表をもとに作成しています。
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