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FENNELがSTREET FIGHTER 6部門を設立 若手選手2名ら加入

株式会社Fennelが運営するプロeスポーツチーム「FENNEL」は、新たに「STREET FIGHTER 6」部門を設立します。所属選手としてtakoとshionの2名が加入し、コーチとしてがる、プロデューサーとしてMyzzが就任します。本部門では若手選手の育成や支援体制を整え、国内外の大会への継続的な出場を通じて選手の競技力向上と中長期的なチームの競争力強化を目指します。

部門設立の背景と組織体制

「STREET FIGHTER 6」の競技シーンでは、各地の大会や対戦会、オンラインでの活動を通じて新たな才能が生まれ、若い選手たちも急速に実力を伸ばしています。FENNELは、これからさらに大きな舞台を目指す選手の可能性に着目し、その挑戦にチームとして向き合うために本部門を設立します。

格闘ゲームは一対一で勝敗が決まるものの、日々の練習や分析、大会に向けた準備、試合後の振り返りなど多くの積み重ねが必要です。本部門ではこうした過程を選手一人に委ねず、コーチ、プロデューサー、チームスタッフがそれぞれの役割と知見を生かし、組織として選手の競技活動を支えます。選手それぞれの考え方やプレイスタイルを尊重しながら、個人の才能とチームの力を掛け合わせ、一人ひとりが国内外の舞台へ挑戦し成長していける部門を目指すとしています。

所属メンバーのプロフィール

選手として加入したtako(タコ)は2004年3月7日生まれ、神奈川県出身です。鋭い攻めとテクニカルな守りを駆使して相手の対応を揺さぶる“機動破壊”さながらのプレイを持ち味としています。「Red Bull LEGENDUS 頂」や「GRAPHT CUP」などの国内大会で好成績を収めており、FENNEL加入後は海外大会にも積極的に挑戦し、さらなる飛躍を目指します。

同じく選手のshion(シオン)は2010年4月2日生まれ、北海道出身です。相手に応じて試合を組み立てる対応力と、冷静かつ堅実な立ち回りを持ち味としています。初めて出場したオフライン大会「D4CUP」で準優勝し、「EVO 2026」への渡航サポートを獲得しました。加入後は国内大会を中心に経験を重ね、より大きな舞台を目指します。

コーチに就任したがるは、プレイヤーとして国内外の大会に出場し、「EVO 2010」の「MELTY BLOOD」部門で優勝した実績を持ちます。現在は格闘ゲームの対戦会や若手プレイヤーのコーチングにも取り組んでおり、本部門では技術指導や試合分析を通じて選手の成長を支えます。

プロデューサーを務めるMyzz(ミズ)は、若手プレイヤー向けのコミュニティや育成企画の立ち上げ、海外大会への渡航支援などに携わってきました。本部門では活動方針の策定や挑戦機会の創出、競技環境の整備を担います。

今後の活動方針

FENNEL「STREET FIGHTER 6」部門は、国内外で開催される大会への参加を通じて競技経験を蓄積し、結果と向き合いながら選手個人およびチーム全体の競争力を高めていく方針です。今回の部門設立を出発点とし、選手、コーチ、プロデューサー、チームスタッフがそれぞれの役割を担ってチームとして勝利を追求するとともに、活動の過程についても継続的に発信していくとしています。

FENNELは2019年に設立され、2026年現在で12タイトルにわたるeスポーツ部門を展開しています。VALORANT部門は日本国内で4度の優勝、Pokémon UNITE部門は2024年夏に世界一に輝くなどの競技成績を収めています。また、主催大会ブランド「FFL」の運営や、DIESEL、WIND AND SEAとのコラボレーションといったアパレル事業も手がけています。

  • 会社名:株式会社Fennel
  • 代表取締役会長:遠藤 将也
  • 代表取締役社長:高島 稜
  • 所在地:東京都渋谷区南平台町16-28 Daiwa渋谷スクエアビル6階
  • 設立日:2019年10月
  • ホームページ:https://fennel-esports.com

本記事は株式会社Fennelの発表をもとに作成されています。

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