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JR東日本と一橋大学、仙台でWFE2026を11月12日に開催へ

東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)と国立大学法人一橋大学は、2026年11月12日(木)にTKPガーデンシティ仙台にて「WaaS Future EXPO 2026 with Hitotsubashi Univ.」(WFE2026)を開催します。

このイベントは、Well-beingの理解を深めるとともに、JR東日本が運営するオープンイノベーションの場「WaaS共創コンソーシアム」(WCC)の取り組みを広く紹介することを目的としています。会場では有識者による基調講演のほか、これまでの実証実験の紹介やデモ・パネル展示などが行われる予定です。

有識者講演やパネルトークを実施

ステージ講演では、一橋大学大学院経営管理研究科の松井 剛教授による『社会課題を「自分事化」する:ことばによる市場創造の観点から』や、株式会社地域みらいブレインリンク代表取締役社長の永杉 博正 氏による「JR東日本のLiSH戦略と地域創生の取組み」などが予定されています。

また、経済協力開発機構(OECD)ウェルビーイング、包摂、持続可能性及び機会均等センター(WISE)ウェルビーイング・データ分析・政策ユニット長のララ・フライシャー(Lara Fleischer)氏による「ウェルビーイング志向のTODに向けて」(“Towards well-being oriented TOD”)や、JR東日本常務執行役員の加藤 修による「宇宙とWell-being」の講演も行われます。

さらに、川崎町や株式会社日本総合研究所が参加する「課題探求から始まる地域共創 ~宮城県川崎町の事例~」、株式会社ジェイアール東日本企画やJR東日本仙台新幹線乗務ベース、株式会社日立製作所が関わる「ウェルビーイングな社会の実現に向けたヘルステック実証実験」の2つのテーマでパネルトークが実施されるほか、JR東日本の地域事業本部と地域事業者による共創事例の紹介も予定されています。

鉄道車両のデジタル体験や実証実験パネルを展示

会場内の展示エリアでは、デモ展示およびパネル展示が行われます。

デモ展示では、振動デバイスを用いた電気機関車EF64の乗車体験や、寝台特急カシオペアで活躍したE26系客車のデジタル空間体験が提供されます。パネル展示では、これまでWCCで取り組んできた実証実験の紹介が行われます。

なお、プレス時点での講演内容やパネル展示予定の一覧であり、予告なく変更される場合があります。

WaaS共創コンソーシアムの活動実績

WCCは、JR東日本がグループ経営ビジョン「勇翔2034」で掲げるライフスタイル・トランスフォーメーションの実現に向け、国内外企業、大学・研究機関、自治体とのオープンイノベーションの場として2023年4月に設立されました。移動×空間価値の向上をめざし、Well-beingな社会の実現に向けて活動を推進しています。

2026年9月末現在で運営会員73団体、一般会員35団体の計108団体が参画しており、自治体とも連携した地域共創を目指して設立以降延べ32件の実証実験を行いました。近年は特に地域を価値創造の最先端と位置づけ、風土・文化・暮らしを尊重しながらリアルフィールドでの共創を重ねています。

一橋大学商学部ならびに大学院経営管理研究科(一橋ビジネススクール)経営管理専攻 経営分析プログラムでは、JR東日本の寄附講義「オープンイノベーション戦略とウェルビーイング」および「特別講義(オープンイノベーション戦略とウェルビーイング(実習編))」を実施しています。

イベントの開催概要は以下の通りです。

  • 開催日時:2026年11月12日(木)10:00~17:00(講演会場は11:00~17:00)
  • 開催場所:TKPガーデンシティ仙台 ホール21(〒980-6130 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER21階、最寄駅:仙台駅)
  • 参加費:無料
  • 参加申込:参加申し込みフォームより必須項目を入力のうえ、当日までに申し込み(申し込み状況により受付を終了する場合があります)
  • 特設サイトURL:https://waas-future-expo.jp/2026
  • 参加申し込みフォーム:https://e-ve.event-form.jp/event/143147/WaaS-Future-Expo-2026
  • WCCホームページ:https://www.jreast.co.jp/jrewcc/

本記事は東日本旅客鉄道株式会社および国立大学法人一橋大学の発表をもとに作成しました。

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