AOKIが手を使わず履けるパシットシューズ発売 革靴とスニーカーの全5種
小出 大二朗が代表取締役社長を務める株式会社AOKIは、手を使わず立ったまま履けるハンズフリー構造の「パシットシューズ」シリーズの販売を開始した。通勤や冠婚葬祭に使えるビジネスタイプと、休日やオフィスカジュアルに合わせやすいスニーカータイプの全5種を展開する。商品はAOKIの店舗およびAOKI公式オンラインショップで取り扱う。
立ったまま着用できる独自設計と機能性
ハンズフリー構造のシューズは、靴紐を結ぶ手間や屈む動作を省ける利便性からカジュアル向けを中心に広がっている。同社は、手を使わずに履く利便性は日常的に履くビジネスシューズにこそ価値があると考え、パシットシューズを開発した。

かかと部分に硬質な樹脂パーツを内蔵しており、靴べらを使わずに立ったままスムーズな着用が可能となっている。足を入れる際にシュータン(ベロ)の巻き込みを防ぐ独自設計により、紐を結び直す手間も軽減する。さらに、はっ水素材や反発性を備えたインソールを採用し、急な天候変化への対応や長時間の歩行をサポートする仕様とした。
革靴タイプは、以下の2種類を展開する。
- 内羽根ストレートチップ(黒):つま先にラインが入った端正なデザインで、商談や冠婚葬祭などのきちんとした装いに適している。
- 内羽根プレーントゥ(黒):すっきりとしたデザインが特長で、スーツからジャケパンスタイルまで幅広く合わせられる。
内側には歩行時のぐらつきを防ぐ滑り止め生地を採用したほか、衝撃を吸収する低反発EVAインソールを備え、長時間の立ち仕事や外回り営業でも足裏が疲れにくいよう配慮されている。
スニーカータイプは革靴と同じ構造で作られており、以下の3種類を展開する。


- 外羽根(黒・白):革靴の上品さとスニーカーの軽快さを兼ね備え、黒はオフィスカジュアルやビジネスカジュアル、白は休日の装いやテントの出入りなどで脱ぎ履きが多いキャンプなどのアウトドアシーンにも対応する。
- プレーントゥ(黒):アッパーに革靴のデザインを採用しつつソールをカジュアルなスニーカー仕様にしており、オンの日のビジネスカジュアルから休日のきれいめスタイルまで活用できる。
靴底には革靴と同様にシャンク(補強材)を内蔵して歩行時の靴底のねじれを防止するほか、高反発ウレタンインソールが足裏への衝撃を吸収する。


取扱店舗と特設サイト


本シリーズは、AOKIの店舗およびAOKI公式オンラインショップで販売されている。
- AOKI公式オンラインショップ(パシットシューズ特設サイト):https://www.aoki-style.com/feature/pasitto-shoes/

本記事は株式会社AOKIの発表をもとに作成。
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