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婚活男女の37.2%がLINEアイコンで好感度変化、IBJ結婚みらい研究所調査

株式会社IBJが運営するIBJ結婚みらい研究所は、婚活中の男女379人を対象に実施したLINEアイコンに関する意識調査の結果を公表した。調査によると、アイコン設定時に異性の目を意識していない層が66.0%に上る一方で、37.2%の人が相手のアイコンによって好感度が変わった経験を持つことが判明した。無意識に設定されがちなアイコンが、婚活初期における印象を左右する要因のひとつになっている実態が示されている。

66.0%が無意識に設定する一方、女性の44.0%は好感度に変化

LINEのアイコン画像を設定する際に異性の目を意識しているかを尋ねたところ、「意識していない」と回答した人が66.0%と過半数を占めた。「少し意識している(25.6%)」と「かなり意識している(8.4%)」を合わせた意識している層は34.0%にとどまっている。

一方で、相手のLINEアイコンが原因で会う前や交際前の好感度や印象が変わった経験があるかを尋ねた設問では、「何度もある(9.8%)」と「たまにある(27.4%)」を合わせて全体の37.2%が変化した経験があると回答した。男女別に見ると、男性の34.4%に対して女性は44.0%に達しており、相手の人柄を推し量る要素として受け止められている傾向がみられる。

好印象を与える画像は「顔がはっきりわかる本人写真」が最多

異性のLINEアイコンを見て好印象を受ける画像については、「顔がはっきりわかる本人写真」が34.0%で首位となった。以降は「ペット・動物の写真」が23.2%、「風景・建物の写真」が22.7%、「趣味(車・スポーツ・キャラクター等)」が20.8%と続いた。

男女別では傾向の違いがみられ、男性は「顔がはっきりわかる本人写真(37.8%)」を評価する割合が高かったのに対し、女性は「風景・建物の写真(38.5%)」や「ペット・動物の写真(29.4%)」に対して親近感を抱く割合が高くなっている。

男女ともに敬遠される「過度な加工」やアピール感の強い画像

相手のアイコンを見て印象が悪くなると感じる画像について男女別に調べたところ、男性側では「ブランド品などを強調した写真」が51.3%で最多となり、次いで「過度な加工・原型のない写真」が50.2%、「男性の影を感じさせる写真」が40.2%となった。

女性側では、「露出度の高い写真・筋肉アピール」が61.0%で最も多く、「過度な加工・原型のない写真」と「車・時計・ブランド品などのアピール写真」が同率で59.0%、「自撮り」が51.4%と続いた。IBJ結婚みらい研究所は、自己アピールが過剰であったり金銭感覚が合わないと感じさせたりする画像は警戒感を招きやすいとし、アピール感を控えて自分らしさや清潔感が伝わる画像を選ぶことが配慮になると分析している。

調査概要

  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象:婚活サービス「ブライダルネット」会員 379名(男性270名、女性109名)
  • 調査期間:2026年8月17日(月)〜 2026年8月23日(日)
  • 運営:IBJ結婚みらい研究所(株式会社IBJ)

※小数点第二位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合がある。 ※複数回答における割合は回答者数に対する割合を表示しているため、構成比合計が100%を超える場合がある。

本記事は株式会社IBJの発表をもとに作成されています。*¹日本マーケティングリサーチ機構調べ(調査期間:2026年2月3日~2026年6月26日、2026年6月期_結婚相談所における市場調査、成婚者数は直近1年間の実績)。

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