Dellows News

IMAGICA GROUP、TIFFCOM 2026のピッチ企画に試写室提供へ

株式会社IMAGICA GROUPは、東京国際映画祭(TIFF)併設のコンテンツマーケット「TIFFCOM 2026」の企画「Tokyo Gap-Financing Market(TGFM)」および「Tokyo IP Market: Adaptation & Remake(TIPM)」で行われるオープンピッチイベントに協力すると発表した。2026年10月28日(水)の開催にあたり、株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービスの竹芝メディアスタジオ 第2試写室を会場として提供する。あわせて、同社グループの2社が長編アニメーション部門のピッチに参加する。

会場となるIMAGICAエンタテインメントメディアサービスの第2試写室は、完成した作品の検定試写(初号試写)として使用されている施設である。座席数は51席で、Dolby Cinema®に対応するほか、国内初のDTS:XやIABフォーマットをサポートする立体音響システムを備え、16mmフィルムの上映にも対応している。

オープンピッチが行われる「TGFM」は、資金調達段階にある長編映画企画に業界エキスパートとの1対1のミーティング機会を提供し、企画成立と予算達成をサポートするマーケットである。今年はアジア、欧州、南米、北米の国・地域から24企画が選出されており、10月28日(水)には今年新たに提携した「Frontièresショーケース」の5企画を含む計10企画が登壇する。また、日本のIP保持者と海外プロデューサーをつなぐ「TIPM」では、出版や映像制作会社などのIPホルダーが参加し、日本IPの海外映像化やリメイクに向けた商談やオープンピッチが実施される。

株式会社IMAGICA GROUPからは、株式会社オー・エル・エム(OLM)と株式会社ピクス(P.I.C.S.)の2社がそれぞれオリジナル企画で長編アニメーション部門に参加し、国内外の映像業界関係者に向けてプレゼンテーションを行う。

参加する企画の詳細は以下の通りである。

  • 製作会社:株式会社オー・エル・エム(OLM)
  • 企画名:『まほら』(Mahora)
  • 監督:森山 愛弓
  • キャラクターデザイン:豊田 茉莉
  • 登壇者:森山 愛弓(監督)
  • 企画内容:人間への復讐のために現代日本へ蘇った妖怪“たま”が、インターネットや楽しいことが溢れる世界で二人の女子高校生と出会い、SNSの動画でバズって一躍有名になるものの人気は長く続かず、コミカルな友情物語が描かれる。
  • 製作会社:株式会社ピクス(P.I.C.S.)
  • 企画名:『プリンセスぞのふ』(PRINCESS ZONOF)
  • 企画・原作・キャラクターデザイン・監督:YKBX
  • 登壇者:土井 陽絵(プロデューサー)
  • 企画内容:自由奔放すぎて王国から東京へ人間修行に送り出された姫・ぞのふが、コンビニやジャージなど日本の日常文化にカルチャーショックを受けて大騒ぎを繰り広げ、ありふれた日常の中で自分らしく生きる自由を見つけるグローバル発信型コメディアニメ。

  • 日時:2026年10月28日(水)14:30~19:00(開場 14:00予定)
  • 会場:IMAGICAエンタテインメントメディアサービス 竹芝メディアスタジオ 第2試写室
  • 主催:公益財団法人ユニジャパン
  • 協力:IMAGICA GROUP
  • 備考:入場にはTIFFCOMバッジ登録が必要。詳細はTIFFCOM公式ページ(https://tiffcom.jp/)に掲載されている。

発表元の概要

株式会社IMAGICA GROUPは、代表取締役社長 社長執行役員 グループCEOを長瀬俊二郎が務め、東京都港区海岸1-14-2に本社を置く。1935 年2月18日創業(1974 年6月10日設立)、資本金は1億円である。コンテンツ事業、映像制作技術事業、ゲーム事業、計測ソリューション事業などを営むグループ会社の事業統括を行っている。

本記事は株式会社IMAGICA GROUPの発表をもとに作成されています。

アクセスランキング

今日

1週間