ホテル・プラザ・アテネ、The 50 Best Hotelsで世界第41位に選出
ドーチェスター・コレクションが運営するパリのパラスホテル「ホテル・プラザ・アテネ」が、世界のホスピタリティシーンを評価する「The 50 Best Hotels 2026」において世界第41位に選出された。第4回を迎えた同アワードは今回初めてパリで開催され、レ・サル・デュ・カルーゼル(Les Salles du Carrousel)にて世界6大陸から選定されたホテルが発表された。
「The 50 Best Hotels」コミュニティ・ディレクターのFaye Huggett氏は、旅行業界の未来を切り開くホテルを称える舞台としてパリでの初開催を評価し、記憶に残るゲスト体験を生み出している人々にも光を当てていると述べている。

また、「ホテル・プラザ・アテネ」総支配人兼ドーチェスターコレクションCOOのFrançois Delahaye氏は、今回の選出についてチーム全員にとって大きな誇りであり、スタッフ一人ひとりの情熱と献身の証であるとコメントを寄せている。

1913年開業のパラスホテル「ホテル・プラザ・アテネ」の特徴
「ホテル・プラザ・アテネ」は1913年の開業以来、パリのモンテーニュ通りに位置し、フランスにおける最高級格付けである「パラス」の称号を持つホテルである。ファサードを彩るシグネチャーカラー「ゼラニウムレッド」の花々が特徴となっている。
施設内には全208室の客室とスイート、5つの個性豊かなレストラン&バーのほか、「ディオール スパ プラザ アテネ」を備えている。

有識者800名以上が投票を行う「The 50 Best Hotels」
「The 50 Best Restaurants」および「The 50 Best Bars」を経て2023年に誕生した「The 50 Best Hotels」は、世界のホスピタリティシーンにおける指標となっている。ホテル経営者やトラベルジャーナリスト、ラグジュアリートラベラーなど、世界のホテルシーンに精通した800名以上の独立した有識者で構成される「The 50 Best Hotels Academy」による匿名の公正な投票のもと選出される。
2023年9月にロンドンで第1回授賞式が開催されて以降展開が続けられており、「The 50 Best Hotels 2026」では第50位から第1位までの発表に加え、第51位〜100位のランキングおよび各種特別賞も発表された。
2007年に設立されたドーチェスター・コレクションは、世界でホテル10軒とレジデンス10軒を展開している。今後の計画として、ドバイと東京での新規開業や、既存ホテルの大規模修復が予定されている。
展開する主な施設と今後の予定は以下の通り。
世界で展開するホテル:
- ロンドン:ザ・ドーチェスター、45 パークレーン
- アスコット:カワース・パーク
- パリ:ル・ムーリス、ホテル・プラザ・アテネ
- ローマ:ホテル・エデン
- ロサンゼルス:ザ・ビバリーヒルズ・ホテル、ホテル・ベルエア
- ドバイ:ザ・ラナ(新規ホテルが2028年以降開業予定)
- ミラノ:ホテル・プリンチペ・ディ・サヴォイア(2027年1月~2029年大規模修復予定)
- 東京:2028年開業予定
世界で展開するラグジュアリー・レジデンス:
- ロンドン:メイフェア・パーク・レジデンス、1 メイフェア
- ドバイ:アヴァ・アット・パームジュメイラ、ワン・アット・パームジュメイラ、ザ・ラナ・レジデンス、オーラ、オーラ インフィニティ、ヴェラ、ヴェラ・ヴィエント、ザ・アルバ・レジデンス
本記事はドーチェスター・コレクションの発表をもとに作成。
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