フランスの陶芸家Elise Gettliffeの個展が神宮前のR.ALAGANで開催へ
フランスの陶芸家 Elise Gettliffe(エリス・ゲトリフ)の個展が、ジュエリーブランドR.ALAGANが運営するR.ALAGAN store & galleryにて開催される。GALLERY ESCAPERSのキュレーションのもと、信楽でのレジデンス制作を通じて生み出された新作などが一堂に展示される。一般公開は10月16日(金)から10月18日(日)までの3日間で、10月15日(木)には関係者向けプレビュー&レセプションが実施される。

信楽での滞在制作による新作を公開
約2年ぶりの開催となる本展では、Elise Gettliffeが2025年に滋賀県・信楽の NOTA SHOP で約3ヶ月間のレジデンス制作を通して生み出した新作が紹介される。


各地を巡りながら土地の風景や文化、人々との出会いから着想を得て制作を続ける同氏は、旅先で出会った素材や技法を取り入れ、土地の記憶を宿した器やオブジェを手がけている。今回の信楽滞在では、信楽の土や植物を用いながら日本の自然環境と向き合い、日本の茶道への関心を軸に空間や建築、自然、道具、人との関係性の探求が行われた。



炭火焼成作品やアーティストとのコラボ作品も展示
今回の作品の特徴として、炭火によって焼き締める炭火焼成(すみびしょうせい)による作品群が挙げられる。炭火特有の柔らかな黒や灰色の表情や、偶然性を含んだ焼き肌により、作品に深い陰影がもたらされている。

あわせて会場では、アーティストのMio Hatakenaka、Soshi Matsunobeとのコラボレーション作品もお披露目される予定となっている。
会場と出展者について

会場となるR.ALAGANは2017年にスタートしたジュエリーブランドで、「亜魂洋才」をコンセプトに日本の美意識を軸としながら異なる文化や価値観を取り入れた表現を目指している。
出展作家のElise Gettliffeは、フランスの陶芸家・クリエイティブコンサルタント。2009年にアントワープ王立芸術アカデミーを卒業後、アート、ファッション、デザイン、工芸を横断して活動している。
キュレーションを担当するGALLERY ESCAPERSは、2019年に国内外の工芸作家をサポートする代理店として設立された。
開催概要
- 日程:一般会期|2026年10月16日(木) – 10月18日(日)
- 時間:10月16日 (金) 13:00 – 18:00、10月17日 (土) 12:00 – 18:00、10月18日 (日) 12:00 – 17:00(※10月15日(木)ご招待日 PREVIEW|11:00〜17:00 RECEPTION|17:00〜20:00)
- 場所:R.ALAGAN Store & Gallery(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2丁目5−4 SEIZAN外苑 103)
- 主催・キュレーション:GALLERY ESCAPERS(有限会社SESSION)
本記事は有限会社SESSIONの発表をもとに作成されています。
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