少数株ドットコム、グロスマン氏を読み解くウェビナーを2026年10月8日に開催へ
非上場企業の株式流動化プラットフォームを運営する少数株ドットコム株式会社は、2026年10月8日に特別ウェビナー『山中裕が読み解くクラリベイト引用栄誉賞』を開催します。本セッションでは経済学分野より、2007年にクラリベイト引用栄誉賞に選出されたジーン・グロスマン(Gene M. Grossman)氏を取り上げます。同社代表取締役会長の山中 裕氏が、同氏の業績と受賞可能性について解説を行います。
クラリベイト引用栄誉賞(Citation Laureates)は、Web of Scienceの引用データを分析し、ノーベル賞級の影響力を持つ研究者を選出する顕彰制度です。2002年の開始以降、選出者のうち89名が実際にノーベル賞を受賞しており、受賞予測の有力な先行指標とされています。
プリンストン大学のJacob Viner Professor of International Economicsであるグロスマン氏は、エルハナン・ヘルプマン氏とともに国際貿易と経済成長に関する研究が評価され、2007年に同賞へ選出されました。両氏による1991年の著書『Innovation and Growth in the Global Economy』では、企業の研究開発や新製品開発を経済成長モデルへ組み込み、市場規模や競争、知識の波及を通じて貿易と成長が結び付く仕組みを分析しています。
グロスマン氏はそのほか、1994年の「Protection for Sale」や1995年の「Trade Wars and Trade Talks」を発表したほか、アラン・クルーガー氏と貿易自由化の環境への影響を分析しました。さらに2008年にはエステバン・ロッシ=ハンスバーグ氏と「Trading Tasks」を発表し、近年も2024年の「When Tariffs Disrupt Global Supply Chains」などを発表しているほか、Onassis Prize in International TradeやBernhard Harms Prizeも受賞しています。
当日解説される主なトピック
本ウェビナーでは、主に以下の4点について解説が行われる予定です。
- 技術革新と成長の理論:研究開発投資から生じる技術進歩を、国際貿易と経済成長のモデルへ組み込んだ研究
- 貿易政策の政治経済学:「Protection for Sale」などで、利益集団と政府の選択を貿易政策の分析へ導入
- タスク貿易と供給網:仕事のタスクが国境を越えるオフショアリング理論と、関税が供給網を壊す費用の分析
- 引用栄誉賞とノーベル賞の行方:ヘルプマン氏との同時選出や貿易研究の広がりを踏まえた、受賞可能性の読み解き


- 日時:2026年10月8日
- タイトル:少数株ドットコム代表 山中 裕「クラリベイト引用栄誉賞を読み解く」特別回(経済学)『ジーン・グロスマン――貿易・政治・技術革新を結ぶ国際経済学者』
- 形式:オンライン配信(Zoomウェビナー)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 対象者:国際貿易や関税・サプライチェーンに関心のある方、ノーベル賞・引用栄誉賞の予測に関心のあるビジネスパーソン、通商政策の動向を重視する投資家
- 申込方法:info@shosukabu.com 宛に、件名へ『「クラリベイト引用栄誉賞 経済学・グロスマン」ウェビナー参加希望』と明記して申し込み
会社概要
- 社名:少数株ドットコム株式会社
- 本社所在地:東京都練馬区東大泉三丁目37番7号
- 代表者名:山中 裕
- 設立:2023年03月
- 資本金:9000万円
- 電話番号:03-3590-4667
- URL:https://www.shosukabu.com/
本記事は少数株ドットコム株式会社の発表をもとに作成されています。
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