カイトル、営業見込み管理ツールを全社導入 AI活用で営業成果の再現性向上へ
株式会社カイトルは、FC加盟企業および営業メンバーの増加に伴う営業体制の強化を目的に、見込み顧客の進捗や営業KPI、売上着地見込みなどを一元的に可視化する「営業見込み管理ツール」を導入し、2026年9月1日より全社での運用を開始しました。事業拡大に伴い営業に携わるメンバーが増加する中、個人の経験だけに依存せず、共通のKPIや営業データをもとに営業活動を振り返り、次の行動につなげられる仕組みを構築します。本ツールは2026年7月より試験運用を開始し、約2か月間の運用・改善を経て全社での活用が開始されました。
営業KPIの可視化と次のアクションの明確化
見込み管理ツールでは、見込み顧客の状況をはじめ、リピート件数・率、売上着地見込み、成約率などをダッシュボード上で可視化します。営業担当者本人が自身のKPIに対して不足している項目や次に必要な行動を把握できるほか、管理職も各メンバーの営業状況を確認可能です。目標達成に向けた改善点を把握し、ツール上の情報をもとにミーティングや営業指導を行うことで、本人と管理職の双方から営業活動の改善につなげます。
蓄積した営業ノウハウをAIで活用し営業プロセスを共通化
本ツールには、営業担当者が入力した見込み情報に対してAIがフィードバックを行う仕組みも導入されています。同社が蓄積してきた営業ノウハウや営業実績、コンプライアンスに関する考え方をAIのフィードバック設計に活用し、本人と管理職の双方に振り返りや次のアクションを提示します。また、営業教育においても育成プロセスを複数のフェーズに分け、営業担当者の習熟度に応じた指導を行える仕組みを整えており、AIのフィードバックにもこの教育フェーズが反映されています。
見込みから成約までのデータ連携と今後の展開
今後は、見込み管理ツールと既存システムとの連携を進め、見込み獲得から成約までの各プロセスを分析できる環境の構築を目指す方針です。成果につながる営業パターンを可視化して営業施策や人材育成へ活用するほか、店舗や催事現場で得られた営業情報を蓄積し、FC加盟企業と直営双方の継続的な事業成長を支える営業基盤の構築を進めていくとしています。
会社概要
- 会社名:株式会社カイトル
- 所在地:
東京本社 東京都中央区八丁堀1丁目11番12号 キューブワン八丁堀6階 大阪支社 大阪府大阪市西区南堀江1丁目18番4号 OsakaMetro南堀江ビル8階
- 代表者:松枝 恭平、森本 拓也
- 事業内容:総合買取事業、フランチャイズ事業、宝石事業
- 屋号:つなぐ屋
- 株式会社カイトル:https://kai-toru.com/
- つなぐ屋公式サイト:https://tsunaguya.co.jp/
- YouTube公式チャンネル:「買取フランチャイズ つなぐ屋Ch」
本記事は株式会社カイトルの発表をもとに作成。
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