メイテツコム、バス事業者向けDXソリューションを首都圏の展示会で紹介へ
名鉄グループのITソリューション企業である株式会社メイテツコム(代表取締役社長:山田 和利)は、2026年10月29日(木)に開催される「第73回 中央技術委員会全国大会」および、翌10月30日(金)に開催される「第12回 バステク in 首都圏」に出展します。
50年近くにわたりバス事業者向けシステムを提供してきた実績と知見をもとに、安全運行や業務省力化、法令遵守を推進する各種クラウドソリューションをデモとともに紹介する予定です。

出展背景とバス業界の課題

現在、バス業界では運転士の高齢化や深刻な人手不足に加え、改善基準告示をはじめとする法令遵守や労使協定等への対応が喫緊の課題となっています。

特に、複雑な乗務員の勤務割(交番)作成や、日報・月次の収入管理業務、車両の点検整備計画や部品在庫管理などの業務は属人化しやすく、紙やExcelなどアナログ作業による業務負担が課題として挙げられています。メイテツコムは運行・勤務・車両・収入管理をトータルでカバーするクラウドソリューションを展開しており、事業者の持続可能な運行体制構築と現場・経営双方のDX推進を支援する目的で出展します。

展示される主なDXソリューション
「第73回 中央技術委員会全国大会(バス協商品展示会)」では株式会社ALGO ARTISと共同出展し、「第12回 バステク in 首都圏」ではメイテツコム単独ブースを出展します。ブースでは実際の操作感や管理画面を確認できるデモ展示や個別相談のほか、数量限定でメイテツコム特別ノベルティが用意されます。主な展示ソリューションは以下の通りです。
- 乗務員向け 勤怠管理システム+AI交番ソリューション:パズル感覚で直感的にシフト・交番が作成でき、労務規定や改善基準告示の「自動エラー判定」で法令遵守を実現するシステム。乗務員はスマートフォンから勤務や有給残数を確認できます。
- 日報・収入管理システム:窓口・IC端末・車載器データと連携し、営業所の売り上げから本社の収入管理、経理システムまで一気通貫でデータ連携を行うことで手入力や突合の手間を排除します。
- 車両管理システム「Vehicle」:車検・整備・部品資材の3つを一元管理するシステム。走行距離や経過年数から部品の交換時期を自動算出し、車検切れを未然に防ぐ警告メール機能を備えています。
- 貸切バス管理クラウド「楽々道中」:予約から配車、運行記録、請求、未収回収までをワンストップで管理。「行程表クラウド by NAVITIME」や「貸切バス受発注システムmobitas」との自動連携(オプション)により、行程表作成からバスの配車管理まで一気通貫で管理可能です。
開催概要
【第73回(令和8年)中央技術委員会全国大会 商品展示会】
- 日時:2026年10月29日(木) 10:00〜17:20(全国大会 13:00〜16:20)
- 会場:サンケイプラザ 3階会議室(東京都千代田区大手町1-7-2)
- 主催:公益社団法人日本バス協会 中央技術委員会

【第12回 バステク in 首都圏】
- 日時:2026年10月30日(金) 10:00〜16:00(雨天開催)
- 会場:海の森水上競技場 特設会場(東京都江東区海の森3-6-44)
- アクセス:りんかい線「国際展示場駅」より直通無料シャトルバス運行予定
- 主催:株式会社ぽると出版
- 公式サイト:http://portepub.co.jp/tour.htm
本記事は株式会社メイテツコムの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



