イノベーション総研がWebメディア新規事業ニュースを公開
株式会社イノベーション総合研究所は、国内外の新サービスや提携、実証、撤退などの動向を事業づくりの観点から読み解くWebメディア「新規事業ニュース」を公開しました。同メディアは会員登録不要で、無料で記事を読むことができます。企業の発表内容の要点整理に加え、事業検討に向けた考察を合わせて提供しています。
発表内容の要点と事業づくりの考察を合わせて掲載
新規事業ニュースは、ニュースの要点と同社の考察の2つで構成されています。要点では、どの企業が何を始め、誰に提供するのかを整理しています。
考察では、発表内容をもとに事業を検討するうえでの着目点を読み解きます。提携の事例では双方が何を持ち寄るのかを整理し、実証の事例では技術の確認から顧客が利用するために必要な確認へどう進んでいるかを見るなど、一歩踏み込んだ分析を行っています。テーマ探索や技術活用、協業提案の準備に活用できる形での情報提供を目指しています。
国内外の事例を自社の事業検討に置き換えて分析
記事では、実際の発表をもとに自社へ応用するための着眼点が示されています。
国内の事例として、Intelligence Designが2026年9月16日に発表した、名古屋の地下街「MEICHIKA」で既設防犯カメラを使った人流解析を取り上げています。新しい設備を導入するのではなく既存設備の使い道を変える点に着目し、自社設備やデータの新しい用途を探す際の参考として提示しています。
海外の事例では、NVIDIAとPalantirが2026年9月10日に発表した供給網向けAIの協業方針を取り上げています。自社の現場を最初の利用先とし、その情報を改善へ還元する進め方に着目し、自社ならどの業務で試して何を確かめてから他社へ提案するかという視点で考察しています。
目的や課題に応じた7つの分野で情報を整理
記事は、関心に合わせて探しやすいよう7つの分野に分類されています。
- ローンチ・事業開始: 新しい事業は、誰の何を変えようとしているか
- 実証・事業化: 試す段階から、利用・販売する段階へどう進むか
- 提携・共同開発: 自社にない技術、顧客、実務をどう組み合わせるか
- 資金調達・M&A・EXIT: 得た資金や事業を、次の展開へどう使うか
- 成長・拡大: 別の顧客や地域へ広げるとき、何を変えるか
- 撤退・縮小・終了: 事業を見直す動きから、何を学ぶか
- 政策・規制・市場変化: 事業の機会や前提が、どこで変わるか

株式会社イノベーション総合研究所の概要
株式会社イノベーション総合研究所は、新規事業の立ち上げや事業化を支援するプロフェッショナルファームです。事業課題を整理する「Compass」、新規事業AIエージェント「Plan」、専門家チームが実務を担う「TeamPro」などのサービスを提供しています。
- 会社名:株式会社イノベーション総合研究所
- 代表者:長尾 浩平
- 所在地:〒105-6415 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー
- 設立:2024年1月
- 公式サイト:https://iri-group.jp/
- お問い合わせ:https://iri-group.jp/contact/
本記事は株式会社イノベーション総合研究所の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



