PeopleX、人材開発支援の領域をデジタル・サイバーセキュリティ分野へ拡大予定
株式会社PeopleXは、2026年11月に提供開始を予定している人材開発支援サービス「PeopleX AIアセスメント&ラーニング」について、支援領域をデジタル・サイバーセキュリティ分野へ拡大することを発表しました。第一弾として提供するAIスキル分野に続く第二弾の展開となります。あわせて、組織全体のセキュリティ対応力向上に関するオンラインセミナーを2026年10月28日に開催します。
政府が2026年7月に閣議決定した「日本成長戦略」における「17の戦略分野」では、人材育成と労働移動の推進が掲げられています。株式会社PeopleXは2026年6月に同戦略分野に対応した人材開発支援事業への参入を発表しており、2026年11月より「PeopleX AIアセスメント&ラーニング」の提供を開始する予定です。
第二弾としてカバーするデジタル・サイバーセキュリティ分野は、AI・半導体分野に次ぐ大規模な投資が見込まれている領域です。AIを悪用したサイバー攻撃の急増に伴い企業の対策強化が求められる中、有事を想定した実践的なシミュレーションなどを通じ、高度セキュリティ人材の育成と組織の体制強化を支援するとしています。
「PeopleX AIアセスメント&ラーニング」は、独自の「AIスキル標準」に基づいて全社員のスキルを10段階で可視化し、実務直結の学習を提供するサービスです。AI活用スキルに加え、セキュリティ知識や判断力の可視化と強化にも対応します。
主な特長は以下の通りです。

- 選択式問題、ケース記述、AIとのシナリオ対話、実技試験などを組み合わせたハイブリッドアセスメントにより、社員一人ひとりのAIスキルを多面的かつ高精度に診断
- AIを安全に利用するための知識・判断力が不足している社員を特定。組織内のセキュリティリスクを可視化し、一人ひとりの課題に応じた最適な学習コンテンツへ接続
- 情報漏洩や不正アクセス、AIを悪用したサイバー攻撃などを想定した模擬訓練・フィッシング等の擬似攻撃訓練やインシデント対応演習を通じて、知識の習得だけではなく、実際の脅威に対応できる実践力を強化
サービスに関する問い合わせは専用フォーム(https://corp.peoplex.jp/ai-security-awareness-training/)で受け付けています。
サービス展開に関連し、情報システム・セキュリティ担当者やDX推進・経営企画担当者向けに、AI時代のセキュリティリスクと組織の対応力強化を解説するセミナーが開催されます。
- タイトル:AI時代の情報漏洩・インシデントをどう防ぐか――スキル可視化と実践訓練で実現する「次世代型セキュリティ対策」
- 日時:2026年10月28日(水)12:00〜13:00
- 形式:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料
- 主催:株式会社PeopleX
- 登壇者:株式会社PeopleX 執行役員 CTO 橘 大雅
- 参加申込みURL:https://peoplex.jp/seminar/20261028/
株式会社PeopleX 会社概要
人事領域・営業領域の課題を解決する総合型AIカンパニーとして、独自LLM・MotherAI OS「Athena」搭載の「PeopleXプラットフォーム」などを開発・提供しています。
- 法人名:株式会社PeopleX
- 代表:橘 大地
- 資本金:5,100百万円(資本準備金含む / 2026年9月時点)
- 所在地:東京都新宿区西新宿2丁目6-1 新宿住友ビル24階
- コーポレートサイト:https://corp.peoplex.jp/
- サービスサイト:https://peoplex.jp/
本記事は株式会社PeopleXの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



